2006年03月14日

再び放送された古い日本映画からアンチ在日・韓国な人たちを考える

ほぼ1年ほど前に、以下の話を書いた。

古い日本映画を見てアンチ在日・韓国な人たちを連想した話

ここでいう古い日本映画とは「風流使者 天下無双の剣」である。
実は先週、この映画がまたNHKの衛星放送で放送された。

それで、ふとこの話のことを思い出した。
さらに、この話に関連することを書くことにする。 

古い日本映画を見てアンチ在日・韓国な人たちを連想した話という話には、続きがある。
アンチ在日・韓国な人が参考にするホームページの悪意が見えた
アンチ在日・韓国な人が参考にするホームページの悪意がさらに見えたという話である。

時間があったら、是非読んでください。
時間がない人のためにまとめると(かなり乱暴だが)、三つの話はいずれも
アンチ在日・韓国な人が参考にすることのある、
「大日本史 番外編 朝鮮の巻」というホームページに関係するものだ。

このホームページは、
匿名掲示板2ちゃんねるへの「ぢぢ」さんという人への投稿をまとめたもの。
韓国への悪意(それなりの根拠はあるのかもしれないが)
に満ちたホームページである。

実は、このホームページにある「植民地統治の検証 1」という部分で
イザベラ・バードという人の書いた「朝鮮紀行」という本が引用されている。

偶然、私がこの本を買ったこともあり、
「大日本史 番外編 朝鮮の巻」での引用部分を実物と比較したところ、
この部分に不正確でおそらくは悪意のある引用があることが分かったのだ。

この話を書いたら、このblogが匿名掲示板2ちゃんねるに引用され、
それ以前よりも、たくさんの方がいらっしゃるようになった。
なかなかなコメントも、いくつか書いていただきました。

冒頭にも書いたが、それから1年が経過したわけだ。
多少は、引用が不正確なことが世間に広まったのではないかと思っている。

「大日本史 番外編 朝鮮の巻」の間違いが直っているかとも思い、
その内容を確認してみたが、1年前と変わっていなかった。
(ただ29が示されているコピーのうち13は消えていた)

考えていること、主張していることが正しいと考えるなら、
間違っていた点は、間違っていたことを示したうえで、
直すべきなんじゃないだろうか。
解釈の問題ならともかく、資料の引用である。
正しい歴史に興味があるなら、なおさら直すべきだと私は考える。

1年前にも似たようなことを書いたかもしれないが、
私は、大日本史 番外編 朝鮮の巻を信じる人を人を信用しない。
1年が経過して、その思いはさらに強くなった。

明らかな間違いを知って、訂正しようとしない人たちは信用しない。
こういった人たちは、別に正しい歴史に興味があるのではなくて、
自分を正しい立場において、騒ぎたいだけなんじゃないだろうか。
最近、少しそう思う。

ちょっと調べていることがあり、その途中結果からもそう感じるのだが、
まだ結果がまとまらないので、今回はこれだけにしておく。
中途半端ですいません。

最後に朝鮮紀行はこんな本です。



ここからはコメントに関するお願いです。
最初にコメントを書かれる際には、
自己紹介を一緒に書いてもらえないでしょうか。
年齢とか、学生なのか社会人なのか、簡単な考え方とか、
なぜ在日に興味を持つのかとか、そういったことです。
ご自身のblog、ブログがあるようなら紹介してもらえるとありがたいです。

理由は、私がこのblog、ブログへの関心を高めることができる、
という個人的なものです。
とりあえずしばらくは継続したいので、皆さんのご協力をお願いします。
コメントの内容をさらに深く理解するヒントにもなると思います。

もちろん、無理に自己紹介をお書きになる必要はありません。
その場合は、書きたいことだけをお書きになってください。
あくまでも私からのお願いです。よろしくお願いします。
posted by knj at 23:59| Comment(28) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
その本は別の訳本があって、そちらの引用だという話も出ていましたが、結局、それは確かめられたのでしょうか?

確かめた上で訂正を求めているのですか?
Posted by うぐぅ at 2006年03月18日 23:27
「大日本史 番外編 朝鮮の巻」にしろ、嫌韓流にしろ、抗日在日への対抗言論なのに、「在日に悪意のあるサイト」ですか?

ということは、日本人は一切反論するな!黙れ!と言う事なのかな?

抗日在日=在日だとは僕は思わないし、もともと、無茶苦茶な史実の歪曲や抗日宣伝・や教育を熱心にやっていたのは在日の民族主義者だったはず。

結局、こちらの主催者様も抗日側だったということなんですかね・・・。
Posted by わんばんこ at 2006年03月20日 11:09
>うぐぅさん
コメントどうも。確かめる必要はないと考えています。

当時、別訳本があるのではないか、というコメントへの返事として書いたコメント(の一部?かな)を再掲します。

> kimuraお兄さんさん
初めまして。コメントありがとうございます。
>( ´H`)y-~~「朝鮮紀行」には平凡社の東洋文庫版があるので、そっちかも知れないですよ。
>あと、探せば元の英文が、フリーであるかも知れません。
>
>悪意だという前に、各テキストの相違を確認した方が良いのではないでしょうか。
上記のご指摘ですが、その可能性は低いと考えています。
理由は四つあります。いずれも絶対的な根拠ではありませんが。
一つは、大日本史番外編朝鮮の巻が引用している朝鮮紀行は原則として、懇談社学術文庫版であること。冒頭部分だけ、わざわざ英文を直訳したり、東洋文庫版を引用しているのは不自然です。
二つ目は、大日本史番外編朝鮮の巻にある植民地統治の検証 1のなかの「序、ソウル南大門付近の変遷から日本の朝鮮統治をみる」で引用されている朝鮮紀行の文章と、私が講談社学術文庫から引用した文章は、私が意図的に引用から削除したと判断した部分以外は一言一句同じだということです。たとえ同じ英文を翻訳したものでも、翻訳した人間が違えば、簡単な単語の訳でもなければ一言一句同じになる可能性は極めて低いと思います(このコメントの最後に講談社学術文庫版と東洋文庫版の目次を並べますが、この二つの文庫は目次すら一致していません)。
三つ目は、東洋文庫版の題名は「朝鮮奥地紀行」であり、本も(1)と(2)の2冊があることです。「朝鮮奥地紀行」の文章を「朝鮮紀行」の題名で引用するのは変です。
四つ目は、この話で例示した部分以外にも、大日本史番外編朝鮮の巻による朝鮮紀行の引用に不正確あるいは、悪意を感じるものがあるからです。この点については、また別の話で詳しく示すつもりです。

>ななせ。さん
どうも。kimuraお兄さんさんへの私のコメントにあるように、私は大日本史番外編朝鮮の巻にある朝鮮紀行の引用は改竄だと判断します。面白い本だから、東洋文庫版も読んだ方が良いということであれば、とりあえずは懐具合と相談して考えます。

>やまじさん
どうも。プロジェクトグーテンベルグというものがあるんですか。初めて知りました。

以下に講談社学術文庫版と東洋文庫版の朝鮮紀行の目次を示します。

講談社学術文庫版
「朝鮮紀行」(正確には 英国婦人の見た李朝末期 というサブタイトルが付いています)
朝鮮の第一印象
首都の第一印象
コドゥン
ソウルの種々
旅支度 朝鮮の舟
漢江とそのほとり
漢江とその人々
自然の美しさ 急流
婚礼にまつわる朝鮮の風習
朝鮮馬 朝鮮の道路と宿
金剛山の仏刹
長安寺から元山へ
迫りくる戦争 済物浦の同様
牛荘 満州
満州の洪水 奉天
奉天
奉天の動揺
長崎 ウラジオストク
朝鮮の国境
新しい帝国
国王の警告 国王と王妃
過渡期 「正月一五日」
朝鮮史の暗部
李ハギン氏 葬礼にまつわる風習
坡州から松都へ
松都から平壌へ
北へ、いざ
徳川から平壌へ
朝鮮の女性の地位
キリスト教伝道団
「まげ」 朝鮮版ヒジュラ
国勢改革
教育 貿易 財政
朝鮮のシャーマニズム
朝鮮のシャーマニズム(つづき)
一八九七年のソウル
最後に

東洋文庫版
「朝鮮奥地紀行<1>」
朝鮮の第一印象
首都の第一印象
行幸
ソウルの風物
装備―朝鮮のサンパン
漢江とその近辺
漢江とそこの住民
自然の美―早瀬
朝鮮の結婚の風習
朝鮮の驢馬―朝鮮の道路と宿屋
金剛山の僧院
長安寺から元山へ
切迫した戦争―済物浦の興奮
牛荘―満州
満州の大洪水―奉天
奉天
奉天の興奮
長崎―ウラジオストク

「朝鮮奥地紀行<2>」
朝鮮国境
新しい帝国
国王の誓い―国王と王妃
過渡期―「小正月」
朝鮮史の暗黒期
李学仁氏―朝鮮の葬式風習
坡州から松都へ
松都から平壌へ
おーい、北へ行こう!
徳川から平壌へ
朝鮮女性の地位
キリスト教伝道団
「丁髷」―朝鮮元年
再編された朝鮮政府
教育―貿易―財政
朝鮮の鬼神崇拝―シャーマニズム
朝鮮の鬼神崇拝覚え書(完結)
一八九七年のソウル
朝鮮に寄せる最後の言葉

違いは明らかでしょう。


>わんばんこさん
はじめまして、コメントどうも。

>「大日本史 番外編 朝鮮の巻」にしろ、嫌韓流にしろ、抗日在日への対抗言論なのに、「在日に悪意のあるサイト」ですか?

少なくとも、「大日本史 番外編 朝鮮の巻」は私にはそう読めます。

>ということは、日本人は一切反論するな!黙れ!と言う事なのかな?

なんで、そんなことになるのかまったく分かりません。ただ、いい加減な引用のものをそのまま信用するのはおかしいし、間違った部分があるなら、訂正していけばいいんじゃないでしょうか。
Posted by knj at 2006年03月20日 23:29
ブログ主が正直何に怒ってるのか判りません。過去ログをさらりと覗いて見たが、「引用から省略されている文章がある。それがあるのとないのとじゃ意味が大違い。」ということですかね?
Posted by popper at 2006年03月22日 05:42
上記カキコ訂正します。過去ログをじっくり読むことにします。^^
Posted by popper at 2006年03月22日 05:47
全部読み終わった (^^)b

エントリー順にまとめ。
@【古い日本映画を見てアンチ在日・韓国な人たちを連想した話】
「韓国への悪意(それなりの根拠はあるのかもしれないが)に満ちたホームページである。」というknj氏の主張(ここでは論拠示されず、印象批評。)
A【アンチ在日・韓国な人が参考にするホームページの悪意が見えた】
イザベラ・バードの引用について、上記「悪意に満ちた」HPで、原文から省略されてしまっている部分を補って読むと印象がゼンゼン違うとknj氏は主張。
B【アンチ在日・韓国な人が参考にするホームページの悪意がさらに見えた】
上記HPで、またしても原文から省略して引用した件についてknj氏が同様の主張。またバードの著書の原注を読むと、「植民地時代の統治が正しかったかどうかを検証するための材料として、朝鮮紀行のこの部分を引用すること自体に無理がある。」との主張。

私の感想
Aについては原文と引用との印象の落差を感じることは出来ないという点で、何人かのコメントと同じ。
Bについては、引用が朝鮮統治以前以後との
対照を際立たせるためにされているという印象を私も持つ。このHPでは略が明記されているところとそうでないところがあって、ややルーズという印象を持たざるを得ない*。但し、バードの著書の原注をもって「しかも、この変化をもたらしたのは日本人ではない。植民地時代の統治が正しかったかどうかを検証するための材料として、朝鮮紀行のこの部分を引用すること自体に無理がある。朝鮮紀行を読めば、これは普通に分かることである。」と言い切るのも性急だとの印象をもつ。というのもバードは原注にて、「大変身」が遂げられていることを述べているが、他方でこれが税関長と市長の二人の人物に依存していることも述べている。しかし、近代社会の「公衆衛生」とは、誰かの発意によって維持されるというわけでもない、いわば匿名の観念・制度であると私は考える。であれば、この税関長と市長の発意が、それ以降持続するかについて、当然疑問とせざるをえない。朝鮮政治が現代においても、きわめて人治主義的であって、為政者の属人的要素が如実に政治に反映し、また、故人や同時代人の勲章剥奪や新法により過去への遡及を縦横にやりつくすところをみれば、彼らの「大変身」の持続性について楽観的には見れない。
他方、日本の統治下において初めて「公衆衛生」は匿名の観念・制度として確立したと私は考える。よって、原注の存在を踏まえても、knj氏のように、HPの論旨からいってバード著書の引用部分は(省略した件を除いて)不適当だ、とは私は考えない。
 最後に、この件だけで上記HPに「悪意」があったかどうかは断定できない。そうするためには、これ以外に上記*印と同種の引用がいくつか必要だと考える。
Posted by popper at 2006年03月22日 16:26
>popperさん
はじめまして、コメントどうも。そんなに一気呵成に読まれなくてもよいかと思います。

>このHPでは略が明記されているところとそうでないところがあって、ややルーズという印象を持たざるを得ない

「ややルーズ」と表現された部分を、私は悪意と捉えています。あるいは、歴史の真実を誠実に示そうとした文章でもないということです。
Posted by knj at 2006年03月25日 04:21
管理人さんのプログは、日韓関係の堅い話題ばかりですね。いやなら来るな、と言われそうですが、少し聞いてください。

これでは読み手の日本人の多くが共感できないのも無理ありません。だって共感できることなどひとつも書かれていないのですから。

もっと普遍的な話題を織り込むようにしたらどうでしょうか。難しく考えなくても、気になった身の回りの出来事とか、好きな本、映画、音楽とか。そういう話題を取り上げてもらえれば、読むほうも共感できるのです。

これは全く別の話題ですが、日韓の野球で、韓国側が勝利した後で、韓国国旗をマウンドに突き刺して帰りましたね。わたしは今までいろんなスポーツのいろな試合を見てきたけど、あんな光景は初めてでショックを受けました。これでは共感しろと言うほうが無理でしょう。
Posted by アキレスの踵 at 2006年03月25日 10:17
kんjはついに叩かれるだけの存在になったか。
Posted by ダニエラ at 2006年03月25日 20:01
knj氏は、日本の朝鮮を植民地支配したのを
どう思ってるのかを明らかにしないと、このブログで歴史ネタを取り上げるたびに、蒸し返されるのは避けられないと思うよ。
何か、HPのような細かい話を取り上げるのは(それはそれでとても大事な話。)、避けてるんでしょうかね。
Posted by popper at 2006年03月26日 19:30
◆上記の投稿の続き
knj氏の話題の取り上げ方が中途半端だと思います。歴史ネタ専用のプログにするのなら、徹底してそうすればいい。歴史に関心のある人だけが集まってくるでしょう。歴史に限定した議論をすればいいからです。

わたしはむしろ、日韓問題を含めてもいいけれど、それよりも、人間として共感できる話題を取り上げてくれるほうがいいと思う。そのほうが好意的な投稿がしやすいからだ。

knj氏の話題の取り上げ方がどっちつかずで中途半端。その反面、韓国や在日の立場を擁護するような態度を取るから、非難の投稿が集まるのも仕方がないと思う。kjnさん、あなた自身がこういう投稿を招き寄せているんですよ。上記のpopper氏の主張に賛成せざるをえない。
Posted by アキレスの踵 at 2006年03月26日 21:34
>アキレスの踵
お久しぶりです。コメントどうも。

>これでは読み手の日本人の多くが共感できないのも無理ありません。だって共感できることなどひとつも書かれていないのですから。

アキレスの踵さんが共感できないのはご自由です。日本人ではなく、何人かの読み手がこのblogに共感してないのは事実だと思います。その点について、私なりに考えてうることはあります。なんとか今年前半には、いくつかの話を書いてそのあたりを示したいと思います。

>もっと普遍的な話題を織り込むようにしたらどうでしょうか。難しく考えなくても、気になった身の回りの出来事とか、好きな本、映画、音楽とか。そういう話題を取り上げてもらえれば、読むほうも共感できるのです。

このご指摘はおっしゃる通りだと思います。テーマが少し偏っているかなーと自分でも反省することはあります。ただ以前、どなたかのコメントに対する返事で書いたのですが、もともと違和感から始めたblogなので、意識的に何らかの形で在日韓国・朝鮮人に関係する話題に絞って書いています。別にblogなんていくつでもつくれますから。中途半端といわれると何ですが、私は私なりに考えて書いているんですが、これについても精進します。

>popperさん
コメントどうも。

>knj氏は、日本の朝鮮を植民地支配したのを
>どう思ってるのかを明らかにしないと、このブログで歴史ネタを取り上げるたびに、蒸し返されるのは避けられないと思うよ。

歴史について誤った事実が書いてあるホームページがあることがわかっているのに、それを修正しようという努力をしない人たちが、歴史について語ってもあまり説得力はないと、私は思います。これはいつの時代をどう考えているということとはまったく関係ないでしょう。

popperさんがどうという話ではありませんが、間違いが見つかったら修正すればいいだけの話でしょう。ネットはそれができるところです。世界中の人による書き込みで、内容がまとめられているWikipediaを考えてみればいいと思います。
Posted by knj at 2006年03月27日 01:33
修正しない事が「悪意」基づく事を証明して頂けないでしょうか?
例えば、パスワードを忘れてログイン出来ず。修正できない可能性を排除してみて下さい。

そもそも、修正しようと努力しなかったとどうして分かったのでしょうか?不思議に感じます。
Wikipediaですが、韓国がらみでは編集合戦になって、手がつけられないケースを見かけます。オウムの松本氏が在日コリアンのハーフであるという一部報道の扱いでは紛糾しております。そう考えると修正が簡単だとは思えません。
Posted by うぐぅ at 2006年03月27日 03:47
>うぐぅさん
コメントどうも。

>例えば、パスワードを忘れてログイン出来ず。修正できない可能性を排除してみて下さい。

排除できませんけど、それで私の考えは変わりません。私が悪意があると感じたから書いているわけですから。

そして、だれも修正しようとしてないのは事実です。それとも、うぐぅさんは、修正しようとしているが、ID、パスワードを忘れたため内容が修正できない可能性が高いとお考えですか?もしそうなら、そういった慎重かつ慈悲深い姿勢で在日韓国・朝鮮人のことを考えていただければと思います。

それから、私が信用しないというのは、「大日本史 番外編 朝鮮の巻」をネット上に公開している人たちだけではありません。このblogの一連の話を読んで、修正したほうが「大日本史 番外編 朝鮮の巻」の内容が正確になると知りながら、修正しようとしない人たちも含まれます。

一点だけ、私の考えを加えます。以前、「大日本史 番外編 朝鮮の巻」のファイルをコピーしてネット上に公開したものの、現在では「大日本史 番外編 朝鮮の巻」とはまったく関係のない暮らしをしている人はいるかもしれません。こういった人は内容を修正するのは不可能です。

ただ、そういった状態で放置されているホームページは、やはり信頼できるものではないと思います。公開したままにしている人が、信用できるかどうかはまた別問題です。

>Wikipediaですが、韓国がらみでは編集合戦になって、手がつけられないケースを見かけます。オウムの松本氏が在日コリアンのハーフであるという一部報道の扱いでは紛糾しております。

この話は知りませんでした。興味があったので、Wikipediaを探してみました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E6%99%BA%E6%B4%A5%E5%A4%AB

私には、在日韓国・朝鮮人に対する偏見を持つ人が、さしたる根拠もないのに、在日コリアンのハーフだと執拗に書いているようにしか読めません。これで紛糾してしまうわけですね。
Posted by knj at 2006年03月27日 22:11
横レスですが・・・
>そして、だれも修正しようとしてないのは事実です。

あのサイトは削除されて、移転したりしていますから、誰が管理人でパスワードを管理しているか分からない状態です。
だいたい、ここのブログを管理者が見ているかどうか分からないでしょう・・・。

>もしそうなら、そういった慎重かつ慈悲深い姿勢で在日韓国・朝鮮人のことを考えていただければと思います。

非論理的な文章ですね?

>このblogの一連の話を読んで、修正したほうが「大日本史 番外編 朝鮮の巻」の内容が正確になると知りながら、修正しようとしない人たちも含まれます。

他人のホームページをハッキングして修正しろということですか?Wikipediaとは違うのですよ?
ちなみに、ハッキングは不正アクセスで刑事罰になります。犯罪を教唆されるのは慎重になったほうがよろしいですよ。

>私には、在日韓国・朝鮮人に対する偏見を持つ人が、さしたる根拠もないのに、在日コリアンのハーフだと執拗に書いているようにしか読めません。

そりゃ、そういう思想の持ち主でしょうからね?
Posted by え? at 2006年03月28日 13:42
>え?さん
はじめまして、コメントどうも。

>あのサイトは削除されて、移転したりしていますから、誰が管理人でパスワードを管理しているか分からない状態です。

元のコンテンツを作成したのが誰かに限らず、自分があるホームページを公開したなら、その人間が管理人としての責任を負うと思いますが、「大日本史 番外編 朝鮮の巻」は、そういった形で管理されていないということですか。管理がいい加減なホームページだということになりますかね。

>他人のホームページをハッキングして修正しろということですか?Wikipediaとは違うのですよ?
>ちなみに、ハッキングは不正アクセスで刑事罰になります。犯罪を教唆されるのは慎重になったほうがよろしいですよ。

ハッキングした方がいいなどとは書いていませんが、誤解を招く表現だったかもしれませんね。ご指摘ありがとうございます。私が書きたかったのは、「大日本史 番外編 朝鮮の巻」の内容には過ちがあるので、これを訂正した方がいいという書き込みが、blogや、この話題を取り上げているホームページなどに新たに書かれるようなことがあっていいのではないかという意味です。

>そりゃ、そういう思想の持ち主でしょうからね?

あまり意味がはっきりしませんが、あえてWikipediaに執ように書き込んでいる人が「在日韓国・朝鮮人に対する偏見を持つ」という思想の持ち主だととらえることにします。
Posted by knj at 2006年03月29日 23:29
返信有り難うございます。
>私が悪意があると感じたから書いているわけですから。

勝手な思いこみな訳ですね?
>そして、だれも修正しようとしてないのは事実です。
そうですね、私も修正しようとは思いません。他人が管理しているホームページを勝手に修正したら不正アクセス防止法違反に問われるでしょうから。
>修正しようとしない人たちも含まれます。
つまり、僕も修正しようとしない。犯罪を犯そうとしないので信用出来ない訳ですか?
>そういった慎重かつ慈悲深い姿勢で在日韓国・朝鮮人のことを考えていただければと思います。
そのお言葉を、そのままお返ししたいと思います。

とまぁ、売り言葉に買い言葉的にコメントさせて頂きましたが、常識的に他人がやっているホームページの内容を修正するのは無理ですので、無茶言わないで下さい。

それに、例のページの管理人がここを見ているという保障もありません。貴方が言う「悪意」とは、実は貴方自身のものでしょう。
Posted by うぐぅ at 2006年04月04日 13:04
>私が書きたかったのは、「大日本史 番外編 朝鮮の巻」の内容には過ちがあるので、これを訂正した方がいいという書き込みが、blogや、この話題を取り上げているホームページなどに新たに書かれるようなことがあっていいのではないかという意味です。

要するに、自分の考えに賛同する人がいないので不満だったのでしょうか?
まぁ、別に良いですが、ハッキングしなければ訂正できないのに、「信用しない」というのは明らかに変ですね。
まぁ、分かればいいですよ。一応、犯罪が悪いことだと理解できる方でよかったです。
Posted by え? at 2006年04月04日 17:34
読んでいて思ったけれど、なんだか大人気ない批判だと思うよ。

確かに「大日本史 番外編 朝鮮の巻」の記述に一部の欠落を見つけただけで、「悪意に基づく」「信用できない」と決め付ける在日側も酷いとは思うけれどね。

でも、修正してほしいと言うのは正論じゃないか?ま、ハッキングしろと言うのは、ちょっとアレだけれど。え?さんも、うぐぅさんも言いすぎだと思うよ。

ここは、元々、在日側に立っているサイトだから、「柔道も剣道も盆栽もすべての原点は韓国にあって、日本固有の文化なんてない」「日本に存在するのは低俗文化のみ」という主張への対抗言論をバッシングしたいのだろうけれど。相手が、可笑しなことを言ったからって、対抗してバッシングするのもどうかと思うよ。

もう少し、節度を保って議論してほしい。
Posted by 相田勉 at 2006年04月06日 16:39
みなさん、返事遅くなりました。少々、仕事が立て込んでおり、なかなか返事ができません。ご容赦ください。

>うぐぅさん
コメントどうも。ともかく「大日本史 番外編 朝鮮の巻」を、何の疑問を持たずに信じるのはおかしいことです。悪意でなく差別にしましょうか。私は悪意で正しいと思います。

>え?さん
コメントどうも。なぜか、ハッキングにこだわっていらっしゃいますが、事実を正確に引用してないホームページがあって、管理人が今となってはどうしているかよくわからないというホームページは、その内容が信用できないというのは、そんなに変な考え方ではないと思います。

>相田勉さん
はじめまして。コメントどうも。冷静な視点からのご指摘もありますね。節度を保ててないかもしれません。今後、努力します。

>確かに「大日本史 番外編 朝鮮の巻」の記述に一部の欠落を見つけただけで、「悪意に基づく」「信用できない」と決め付ける在日側も酷いとは思うけれどね。

決め付けているかもしれませんが、事実を述べているというホームページでこの種の「欠落」はたとえ「一部」であっても、許されないんじゃないでしょうか。

>ここは、元々、在日側に立っているサイトだから、「柔道も剣道も盆栽もすべての原点は韓国にあって、日本固有の文化なんてない」「日本に存在するのは低俗文化のみ」という主張への対抗言論をバッシングしたいのだろうけれど。

とりあえず私は、「『柔道も剣道も盆栽もすべての原点は韓国にあって、日本固有の文化なんてない』『日本に存在するのは低俗文化のみ』」なんて書いたこともないので、そう思う人がいるのですか、としか書き様がないです。
Posted by knj at 2006年04月17日 00:00
言いたい事は分かりますよ。
ホームページのごく一部に不正確な記述があったから、ホームページ全体が信用できないモノで、悪意に基づくのだといいたいのでしょう。

疑問を持たずに信用するのはおかしいのは、貴方のブログも同じです。

結局、悪意だの差別だのは貴方の一方的な思いこみでしかない。客観的な根拠など何もないではないですか。
Posted by うぐぅ at 2006年04月30日 20:13
>>うぐぅさん コメント、どうも。 このやり取りも長いですね。私は、ボランティア活動などをされているということで、うぐぅさんのことはそんなに変な人だとは思っていません。もともと、このblogへの最初の書き込みも、それほどつっけんどんなものでもなかったですし。最近のうぐぅさんとの、荒涼としたやり取りは私としても本意ではないのですが、とりあえず続けてみます。 >ホームページのごく一部に不正確な記述があったから 何度でも繰り返しますが、「大日本史 番外編 朝鮮の巻」のように、歴史を正しく知ろう、といった趣旨のホームページで、少し原文と読み比べただけで、引用カところに、複数カ所の文章の省略があるのは変です。 別にうぐぅさんは、「大日本史 番外編 朝鮮の巻」の編者あるいは著者ではないと思います。そこまで、あのホームページにつきあう必要はないんじゃないでしょうか。この話を続けたいのなら、いくらでも続けますが、「大日本史 番外編 朝鮮の巻」が不正確であり、だれもその内容を正そうとしないことが事実であるのは確かでしょう。
Posted by knj at 2006年04月30日 23:16
「この部分に不正確でおそらくは悪意のある引用があることが分かったのだ」

あの、具体的にどの部分ですか?
原著には何て書かれているんですか?
Posted by モジモジ at 2006年05月19日 13:15
>モジモジさん
はじめまして、コメントどうも

直に引用すると長くなってしまうので、お手数ですが、この話の冒頭部分に書いた

アンチ在日・韓国な人が参考にするホームページの悪意が見えた
http://pknj.seesaa.net/article/3057960.html

アンチ在日・韓国な人が参考にするホームページの悪意がさらに見えた
http://pknj.seesaa.net/article/3178587.html

の二つの話を読んでもらえればと思います。
Posted by knj at 2006年05月20日 02:51
不正確な部分が「悪意」に基づいているかどうか何だが、knさんから何ら説得力ある根拠が示されないことなんですよ。

このままでは、根拠もなく他人に「悪意」のレッテルを貼る信用できない人と判断されてしまうと思うのですが・・・。

Posted by 問題は・・・・ at 2006年05月26日 20:45
>問題は・・・・さん
はじめましてですかね?コメントどうも

>不正確な部分が「悪意」に基づいているかどうか何だが、knさんから何ら説得力ある根拠が示されないことなんですよ。

原著を、何の注釈もせずに削除している時点で、資料の引用にはあたらないと思います。歴史を正確にといった趣旨のホームページで、そういったことを何ヶ所も平然とすること自体、私には悪意以外のものは感じられません。さらに、削除してあるすべての場所で、当時(というか日本に併合される前)の韓国の状況をより悪い方向に読めるようにしている。これを私は悪意があると考えます。

もし削除した部分を読んで、悪意について説得力があると思われないのなら仕方がないですね。今後、私個人は、問題は・・・・さんから何らかのお考えが示された場合、どんな内容についても、少し割り引いて評価させてもらうことにします。ご容赦ください。

以降は問題は・・・・さんのコメントに対する感想ではありませんが、なんでこの話にコメントする人は、より正確な記述からなる「新・大日本史 番外編 朝鮮の巻」をつくろうとしないんですかね。元のファイルはダウンロードできるわけですから、若干の修正くらいならなんてことないと思うんですが。私の考えがおかしいのかな?
Posted by knj at 2006年05月29日 00:16
以前、「愛される在日外国人になるための三カ条を挑発的に書いてみる 」に投稿した、大阪人です。

上の議論の流れを逆流しますが、

>管理人さんのプログは、日韓関係の堅い話題ばかりですね。いやなら来る
>な、と言われそうですが、少し聞いてください。
>これでは読み手の日本人の多くが共感できないのも無理ありません。だって
>共感できることなどひとつも書かれていないのですから。
>もっと普遍的な話題を織り込むようにしたらどうでしょうか。難しく考えな
>くても、気になった身の回りの出来事とか、好きな本、映画、音楽とか。そ
>ういう話題を取り上げてもらえれば、読むほうも共感できるのです。

という投稿がありましたので(アキレスの踵さんは親切心から言っているように思えますが)、別の意見を述べます。

どの様な意見を述べようが話題を提供しようが、ブログ主の自由なのは当然なのですが、ブログ主が「在日2.5世帰化人」と名乗っているからと言って、朝鮮半島の立場、日本列島の立場、いずれかを取らなければならないわけでもなく、日韓の橋渡しをしなければならないわけでもありません。

また共感は結果であって目的でも前提でもありません。

大事なのは等身大の自分を基に1人のknjさんとして、意見を述べることではないでしょうか?在日2.5世はknjさんを形容する形容詞の1つ、帰化人も形容詞の1つ、その他には非常に多数の形容詞があるわけですよね。人間そんなに単純ではなく、1つ2つの形容詞で立場が決まるものではありません。

私はアメリカで暮らしていた時によく「日本では〜、?」「日本人は〜?」という質問を受けました。そう言う質問をしてくるのは少々興味を持っているが、実際には国外のことを殆ど知らないアメリカ人ばかりでした。彼等彼女等に悪気はないのですが、私の答はいつも決まっていました。
"Are you asking my personal opinion as an individual of nowhere? If not, I'm not a Japanese ambassador to the US, and I'm not paid by Japan to answer your question. Sorry, guys."

私はこのブログ、結構好きです。特に等身大のところが。同意できないことも少なからずありますが、全て同意できるはずはありません。別の人間ですから。それに全て同意できたら話す意味がありません。
Posted by ムスタファ at 2006年06月02日 19:42
>ムスタファさん
またしても、コメントありがとうございます。

私から何かコメントすることはほとんどないです。書いていらっしゃることはその通りだと思います。

一つだけあるとすれば、「結構好きです」と書いてもらってちょっとうれしいことくらいでしょうか。
Posted by knj at 2006年06月04日 00:04
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