2006年05月07日

1990年代の在日韓国・朝鮮人政策が気になった

大型というか中型連休だった今年のゴールデンウイークももう終わる。
ふと気になったことがあるので書くことにした。
全然、事実がどうだったか知らないのだが、
放っておくと忘れそうなので、今書くことにする。

気になったのは、1990年代の在日韓国・朝鮮人に対する政策である。 

以前にも何度か書いたが、私は日本国籍に帰化している。
帰化したのは1980年代のことだ。

今は2006年、00年代とでもいうのか、かなり時代が違う。
ひょっとすると、この20年の間に在日韓国・朝鮮人を巡る政策は
大きく変わっているのではないか、ふとこう考えたのだ。

私が帰化したのは1980年代のことだ。
このころ、帰化は大変面倒というのが在日の共通認識だったと思う。
申請してもなかなか帰化できない、相当時間もかかる。

ところが最近では、割合と簡単に帰化できるようだ。
帰化するまでの時間も短くなっているようだ。

この20年の間に在日韓国・朝鮮人に対する政策というか方針が
大きく変わったので、簡単に帰化できるようになったのではないだろうか。

たとえば、私はあまりどんなものなのか詳しく知らないが、
在日韓国・朝鮮人に関しては、「特別永住」資格というものがある。
この特別永住資格が誕生したのは1991年11月のことだ。

在日韓国・朝鮮人に、最寄りの小学校や中学校への就学案内の通知が
届くようになったのも1991年のことである。
この話は小熊英二さんの本の「単一民族神話の起源」で知った。
それ以前は、自分で手続きすれば入学できたらしいが、
学校?なのか自治体?からは何の案内もなかったらしい。

すべての在日が外国人登録許可証に指紋押捺しなくなったのは1993年。

国の政策の転換によって、この20年の間に
在日韓国・朝鮮人が日本で暮らしやすくなったのは確かだと思う。
90年代(初頭?)にいろいろなことが起きたともいえるかもしれない。

ただだれも何もせずにこんな変化が起きたのだとは思えない。
在日側の運動の成果なのか(この可能性が一番高いが)、何なのか、
どのような経過で今のようになったのかが、気になったのだ。

気になったので忘れないうちに書くことにした。

ここからはコメントに関するお願いです。
最初にコメントを書かれる際には、
自己紹介を一緒に書いてもらえないでしょうか。
年齢とか、学生なのか社会人なのか、簡単な考え方とか、
なぜ在日に興味を持つのかとか、そういったことです。
ご自身のblog、ブログがあるようなら紹介してもらえるとありがたいです。

理由は、私がこのblog、ブログへの関心を高めることができる、
という個人的なものです。
とりあえずしばらくは継続したいので、皆さんのご協力をお願いします。
コメントの内容をさらに深く理解するヒントにもなると思います。

もちろん、無理に自己紹介をお書きになる必要はありません。
その場合は、書きたいことだけをお書きになってください。
あくまでも私からのお願いです。よろしくお願いします。
posted by knj at 22:59| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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