2006年12月02日

iPodとナイキが恐るべきストーカー天国を実現させた?

今回は、iPodとナイキの共同開発製品がストーカー天国を生み出しかねない
という米CNNのニュースについて書くことにする。

このblog〜ブログでは在日韓国・朝鮮人に関連したことを書いてきたが、
とても不思議で興味深いニュースだったので、このことについて書く。
たまたま米国のCNN.comで発見したニュースだ。

普段読んでいる人は不思議かも知れないが、このニュースは強烈だ。
とにかく書きたくなったので書くことにする。
あんまり英語は得意じゃないので、不正確な部分があるかもしれない。
この点についてはご容赦ください。 

ニュースの題名は「iPod flaw helps stalkers track your every move」だ。
CNN.comで検索すれば見つかると思う。
「ストーカーがあなたの一挙手一投足を追うのを、iPodの欠点が助ける」
翻訳するとこんな意味になるだろうか。

タイトルと同様に、内容もショッキングだった。
何千円か出せば自由に変える商品とネットにつながったパソコンがあれば、
ある人間が今いる場所を自由に見つけることができるというのだ。

携帯音楽プレーヤーの大ヒット商品であるiPodを知っている人も多いだろう。
このiPodと組み合わせて使う、靴の中に入れて使う小型センサーを、
大手のスポーツ用品メーカーのナイキが販売している。

この小型センサーが発信する情報を、知らない人間が勝手に利用して、
このセンサーを持つ人間がどこにいるのかを調べられるというのが、
CNNのニュースである。

この小型センサーとセンサーからの情報を受け取るiPod用レシーバーは
Nike+iPods Sports Kitという名前で、29ドルで売られている。
直径は数センチほどだろうか。本来の目的は、ジョギングする人が
走った時間や距離、消費カロリーを測れるようにすることである。
iPodだけでなく、パソコンでも情報を知ることができるようだ。

どうやら、このセンサーがiPodに発信している情報(あるいはその一部)を、
ネットに接続した外部のパソコンから知ることができるのだ。
ビデオニュースでは、センサーを付けたCNNのレポーターの位置が、
離れた場所のパソコンの画面に映った地図に示されていた。
本人の知らないところで、その場所を特定できるので、
ストーカーがこれを悪用しかねないというのである。
(ニュースのなかでは「悪夢のシナリオ」という言葉が使われている)

CNNは、アメリカの大学の学生か研究者に取材して
このニュースをまとめている。
ネットやいろいろな技術に詳しそうな人の指摘なので、
く普通の人間に簡単にできることではないのだろうが、
事実であることは間違いないようだ。

7、8年前に「エネミー・オブ・アメリカ」という映画が公開された。
この映画は、政府内部の犯罪を偶然知ってしまった弁護士が、
政府の情報管理のプロたちに追いかけられる映画である。
このニュースをみてこの映画のことを思い出した。

映画の中では、服や持ち物の中に小型の発信器を取り付けられた主人公が
どこへ移動しようとその場所が見つかってしまうという場面があった。
しょせん映画のなかの話と思っていたが、ネットに詳しい人間と
たった直径数センチのセンサーがあれば現実に起こり得る話だったのだ。

我々が生きているこの世界は日々進歩している。
しかしそこは、完璧に管理された世界ではなく、
さまざまな矛盾を含んだ不思議な場所である。
このニュースを見て、改めてこの事実を強く認識した。
今回、いつもとまったく違う話を書いた理由はここにある。

このニュースが放映された時点ではナイキとアップルは
CNNの問いかけに返事をしていないようだが、
近々に何らかの対策を打つ可能性もある。
そこまで気にするようなことでもないのかもしれない。

画像を見ればすぐに分かるのだが、文章で書くのはなかなか難しい。
この話を読んで興味を持った人は是非、CNN.comにいって欲しい。
英語のニュースで日本語の字幕はないが、
ビデオ画像を見れば、書いたことの意味は分かるだろう。

最後にエネミー・オブ・アメリカというのはこんな映画です。



ここからはコメントに関するお願いです。
最初にコメントを書かれる際には、
自己紹介を一緒に書いてもらえないでしょうか。
年齢とか、学生なのか社会人なのか、簡単な考え方とか、
なぜ在日に興味を持つのかとか、そういったことです。
ご自身のblog、ブログがあるなら紹介してもらえるとありがたいです。

理由は、私がこのblog、ブログへの関心を高めることができる、
という個人的なものです。
とりあえずしばらくは継続したいので、皆さんのご協力をお願いします。
コメントの内容をさらに深く理解するヒントにもなると思います。

もちろん、無理に自己紹介をお書きになる必要はありません。
その場合は、書きたいことだけをお書きになってください。
あくまでも私からのお願いです。よろしくお願いします。

また書き込む際の名前は同じものにしてもらえるとありがたいです。
posted by knj at 15:29| Comment(33) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
このニュース、APPLE社とナイキ社に対してどう評価されるのでしょうか?株価の変動で答えが出そうですが。

ところで初めまして。
私も在日2.5世の帰化人で、40代・2児の母です。夫は在日3世なので子ども達は3.75世になるのかな?(笑)
10年前に私の提案で、家族揃って帰化しました。

父が早くに他界し2世の母に育てられたので、子どもの頃から日本人と変わり無い生活をしてきましたが、20歳を過ぎて突然民族性に目覚めたというか、本名での生活に替えました。

目覚めたきっかけは差別でしたね。
色んな場面で日本人とは違うと思い知らされる事が続き、だったら私は何者なんだ、自分を知りたいという気持ちが強まり、自分を知る第一歩として本名を名乗りました。
当時、日本企業に努めていて改名を申し出たのですが、意外とあっさりと通りました。

その後、知人を通して在日の民族団体がある事を知り、その活動にもどっぷりと浸かったのですが、組織を深く知れば知るほど嫌になる部分があり(女性蔑視とか、障害者差別とか故郷差別とか、差別されているのに差別心がやたら強い。差別されすぎて屈折したのかな?)うんざりして離れました。

知らない土地に嫁いで、子育てに悪戦苦闘する中で、親身になって助けてくれたのは日本人の人達であり、結局、何人とかは関係なく、人間は個と個の関係なんだと思い至るようになり、帰化しました。
子ども達にも、あなた達は韓国系日本人だと教えています。

ただ、自分の中ではすっきりと答えを出していたつもりだったものの、新聞で弁護士の金敬得さんが亡くなられたのを知ってからずっと考えていることがあります。
それは、自分が在日として生まれた事に、何か意味があったんじゃないかということです。
色々あってもいずれは終わるこの人生の中で、自分が生きてきた意味が何だったのか、自分にできることは何なのか、今考え直しているところです。
knjさんはどう思われますか?

自己紹介のつもりがすごく長文になってしまいました。失礼しました。


Posted by KWON at 2006年12月24日 07:50
>目覚めたきっかけは差別でしたね。
どういった差別があったのでしょうか。
今なら冷静に振り返ることが出来ると思うのでお聞きしますが、差別する側の理由は何だったと思いますか。

わたしは、在日とは子供の頃から因縁がありますので、はっきりいえば出来るだけかかわりたくない存在が在日です。しかしながら、仕事の関係で付き合わざる得ない状況です。
取引先の在日企業の紹介で、在日を雇用したことがありますが、余りにもトラブルが多く発生するため、今は在日からの応募があっても採用を控えています。在日はこういった場合でも差別と呼ぶのではないでしょうか。
理由があって敬遠される場合は、差別といえないと思います。

在日のイメージをよくするためには、在日自身の自浄作用示す必要があります。
わたしは、今、在日ブラジル人の多い地域に越して今住んでいますが、彼らも文化や生活習慣の違いで苦労していますが、現地に溶け込もうと努力しています。TVではブラジル人犯罪者の国外逃亡報道がここ数日間されていますが、この問題についても、彼ら自身が積極的に取り組んで解決のために取り組んでいます。その成果が実り、ブラジルで初の代理処罰を行うことが決まりました。

ちなみに在日ブラジル人の犯罪率は日本人と同じかそれよりも低いのです。
一方、在日コリアンはどうでしょうか。拉致問題で報道があれば、「日本人も強制連行したじゃないか」と事件解決に協力するどころか、過去の問題を持ち出し、日本を非難する声が出てくる始末です。過去のことを言えばお互い様です。過去のことで、今起きている犯罪に取り組むことが出来ないとしたら、何も解決できなくなります。

マスコミの報道にも問題があるかもしれませんが、コリアンから聞こえて来る声はいつも要求ばかりです。日本のためになる提案がこれまでにあったのでしょうか。

華僑もブラジル人もインド人も皆、取り組みはじめています。在日コリアンが出来ない理由はないはずです。
Posted by 茨城出身 at 2006年12月30日 11:41
茨城出身さん
初めまして&あけおめです。

>どういった差別があったのでしょうか。
もうすべて終わったことなので、今更どうのこうの言う気はないです。
ただ、茨城出身さんは幸せな方なんだな〜としみじみと思いました。
あなたの感性や想像力では考えられない事が在日の人生には多々起こっているということでしょう。
私も日本人に生まれていたら、あなたと同じような感覚で、何も知らずに生きていたのかも知れませんね。

>差別する側の理由は何だったと思いますか。
異質を受け入れない閉鎖性だと思います。村意識というか。
それが外人だから当たり前と言われれば終わってしまう話ですが。
でもね、在日にも基本的人権があるんですよ。それを侵害する行為は誰にでもやってはいけない事です。それをやっても当たり前だと思っている日本人が多いと思います。

今、この年で思うのは人間は結局、個と個の付き合いだということです。
個が国家や政治を背負えません。
例えば、佐川君がフランスで人肉を食べたとして、日本人全員が人食い人種だと批判されても背負えないのと同じです。
結局は人間性で、付き合える人と付き合う。
何人でも付き合えない人とは付き合えない。
極端な例を出しましたが、私はそう思います。

だから、茨城出身さんも何人だから採用するとか何人だから採用しないとか思わずに、人物本位で採用された方が会社の為になるのではないでしょうか?

私は自分のルーツがある母国・韓国と、自分や親が生まれ育った祖国・日本の両方を大切に思いながら、個人として自分の生き方を大切にしていきたいな〜と思っています。
Posted by KWON at 2007年01月07日 13:51
KWONさん

 聞かれてもいないのに、私の感想を述べてもよろしいでしょうか?

>目覚めたきっかけは差別でしたね。

 日本人として、と言っても、先のコメントで、私は武士の末裔と言いましたが、その先祖だって長い歴史の中では、大陸から渡って来て日本に帰化したうちの一人だったかもしれませんが、日本の中にある在日韓国、朝鮮人にたいする偏見や差別(法的には、先のブログにもあったように憲法では人権が認められている)について、感じている事を書かせて頂きますね。

 この事は、多くの日本の方は意識しないうちに、差別をしている側にいると思っています。35年間、日本が朝鮮半島でした事、戦争中にしたことを知らないから、知るべきだと思っていますが、それは、事実を事実として認識することが大事だからです。その後の判断は、人としてどうすべきかは、各自がすれば良いと思っています。
 ところが、日本人は、事実を事実として知らされていなかったために、大きな思い違いをし、さらに偏見を生んだと思っています。

 つい一週間前のことです。暮の最後の仕事の後、いつものようにお労いのお茶を頂いた時のことですが、さりげなく今気になる事を話しをしていたのですが、私より少し年配のその方は、「子供の頃は、朝鮮人はいじめるものだと思っていた。だから何も考えずに会えばいじめていた」と話していました。今までの会話からは想像もできない一面でした。

 問題は、ここにあります。人として、いじめられていい人などいないはずなのに、それが当たり前だった日本の社会があった事です。世界中の非難を浴びながらも朝鮮半島を支配した意識が国民に写ったまま、原爆を落とされて、やっと戦争が終わった。起こった事実も知らず、世界観、民族間の意識が変わることなく今がある事。その方の子供さん達もおそらく、朝鮮人観を正す機会の無いまま成長し、その時いじめられていた朝鮮の方は、反撃をすることなく大人になってしまった。

 他にもあります。やはり私より少し上の方です。「子供の頃、男の子達が朝鮮人の子の靴を踏んでいじめてましたよ」と、「止めなかったの?」と聞きましたが、「そうですね、何ででしょう。ただ見ていました」と、今になってやっと気が付きました。
 
 私の従姉妹も中学生の時、韓国人の同級生の家に遊びに行き、帰る時に、友人のお姉さんが駆けよって来て「よくこんな汚い所へ遊びに来てくれたね」と言われたそうです。仕事をしたくても朝鮮人というだけで雇ってくれる所もなく、収入がなければ当前、暮らすところも貧しくなりますが、一面だけを見て、一緒に遊んではいけないと言う親も、当時はあったそうです。

 私にもあります。引越しして間もなく、近所に姉妹だけでしか遊ばなかった子がいたので何故かと友達に聞いたら、「朝鮮人なんだよ」といわれ、私は外国人だからカッコいいと思い、母からは、皆と仲良く遊ぶように言われていたので、話し始めるようになり、近所の子も交えて遊びはじめた時です。一人の女の子がイジワルを言い出し、何故そんな事を言うのか分からないので、止めさせても、言われた姉妹は何の反発もせずに帰ってしまいました。それからは、近所の子とは別にその姉妹とだけと遊んだ事があります。

 民族が違えば、言語は勿論、生活習慣、表現の方法、感情の表し方、社会でのつながり方、付き会い方等、多くの違いはあって当然です。でも、人としての感情は同じです。他の国の人の何かが自分と違ったとしても、同じ人として生きて、相手を少しだけでも尊重し、理解し合えば良い関係も生まれたと思いますが、島国だった日本人には、他民族への対応がおおらかにできない。江戸時代には、朝鮮通信使という良い関係もあったようですが、開国以来、他国を支配して大国になりあがろうとした日本が間違えの始まりだったと思います。他国、他民族を支配しようとする愚かさは、現代人なら気が付いているはずです。当時であっても人として、心ある対応をした人は数は少なくてもいることも事実です。

 何を言われてもいじめられても、理由も無く、朝鮮人・韓国人の子供から先に日本人の子供をいじめた話は今だに聞いた事がありません。
 戦争の被害を政治的レベルで日本への要望が、あったとしても国同士で検討し、解決の途上にあると思いますが、私は在日朝鮮人、韓国人の方から、日本人への攻め、ここを直してこうしてくれと要望されたことも一度もありません。

 過去を掘り下げるのではなく、事実を知って判断することがないままいる事が、日本人にとっての問題なのだと思います。
 歴史や社会がそうであっても、自分の目だけは正しておきたい、これが自分への誇り、人として責任だと考えています。

 過去、苛酷な環境にあっても、国や町全体が荒れるような暴動も起こさず、スラム街を作ることもなく、子供達には立派に教育を受けさせ、日本人が口汚くののしることはあっても、ののしり返すこともしない朝鮮や韓国の方々を素晴らしいと思います。日本人にない深さ、徳の高さを感じています。全員がそうだとは言い切りませんが、少なくても私が接する方々から学ばせて頂きました。
 
 以前にも言いましたが、皆と仲よく生きていたいです。自分の事は何とか耐えられる。でも誰も辛い思いはして欲しくない、見ているのが辛いから、自分がちゃんとすれば、人を傷つけなくて済むから。

 このブログが好きなのは、人や事実を攻めないで"ちゃんと生きて"いる在日韓国人、帰化された方の姿勢が見えるからです。




Posted by 花 at 2007年01月07日 21:48
KWONさんへ

 先の花からのコメントですが、茨城出身さんのコメントを読んで、暮から考えていることがありました。ちょっと長くなってしまい、こちらのコメントが送られている間に、私は書き込んでいたようです。内容にくい違いがあるかもしれませんので、お許し下さい。


>今、この年で思うのは人間は結局、個と個の付き合いだということです。

 私は日本人の立場からしか述べらられませんが、私もそう思います。


>結局は人間性で、付き合える人と付き合う。

 その事を言いたくて、前のコメントに書いていたのですが、容量が大きすぎて、エラーになってしまいました。

それをどう、言おうかと苦心しましたが、私のは長すぎました。簡潔に言ってしまえばこれで済むのに、そう言えない所が私の頭の悪さかもしれません。(苦笑)

せっかくなので、読んでも読まなくても送らせてください。



これからは、私事になりますので、お読みにならなくても結構です。

 私にも、いじめられたり、何年も息をすることさえ苦痛になるほどの被害にあったことはありますので、何故そうなったのか考えました。
 元は、妬みだったのかもしれません。それまで直接、技術的な指導を受ける方に大事にされ、推薦もあり、その組織のトップに抜擢された直後からいじめが始まりました。数々の罵倒や私を排除しようとするいじめ、立ち上がっても立ち上がっても来る日も来る日も起ってくるいじめを私は受け入れるしか術はなく、仕事の責任を果たすので生一杯でした。目的の企画をなし終えた時、ストレスと過労のため、人間に一番大切な頚椎を守る環椎の間接が外れてしまったのです。よく事故で全身不随になる状態と同じです。その直後に、その方のご主人が白血病になり、反省したのか、3年程たって、私に「何であんなにいじめたのかしら」と詫びてきましたが、体は元には戻りません。あの日から14〜5年の間は、体との戦いでした。簡単に言うと意識して頑張らなければなければ手足も動かせない、頻繁に起こる息もできないほどの凄まじい嘔吐と激しい頭痛、酷い時には、血圧の下が20に下がってしまう中での生活でした。
 その辛さを越えられた鍵は、あの時、その人のいじめに怒りをぶつけていたら、私は発狂して今の自分はないと思えた事、自分も人も欺いていた頃(大昔、問題がどうにもならない辛さに、自分を半年位欺きました)よりは辛くない、という心だけでしたが、奇跡的にも今は、こうして人間の仲間入りをして動いています。

 もう一つは、大勢の中に泥棒がいたことに気が付いたので、証拠を整理し腐敗が起こらないように処理しました。犯人をかばったためにその後、私がお金を取ったと噂が広まりました。元はと言えば、着ている物が高価、そのお金はどこから来たと、単純な偏見からです。最初の頃はその度に反発をしましたが、何度も何度も弁明する自分がいやになりました。何年経っても続く謂れのない重圧に耐えるには、人の目を無視するしかありませんでしたが、その後、その噂を信じた人が、自分のミスを隠す為に、私の机からお金が出てきたと、嘘をついた為に、上司から真偽を問われました。「弁護士立会いの元でなら話し合う」と答えましたが、長い間の屈辱に涙が止まりませんでした。慌てた関係者はすぐに、何もなかった事にしてと、辻褄の合わないことを言ってきましたが、納得ができないのは、私を信頼している地位ある友人達でした。「この人が人のお金を取って喜ぶ人か」と、トップに談判をしてくれました。関係部署の関係者が詫び状を書いて治めた後、嘘をついた女の子は、媚び諂いの態度で接してきましたが、受け入れませんでした。その後、その子の口から自分が子供の頃、母親が姑に咎められる度に、自分のせいにされたと告白をしてきましたので、時期を見て、嘘を付いた事を詫びる機会を作りましたが、小さな嘘は詫びても、責任ある問題になると逃げるのです。親にも責任があると思いましたが、病弱だった母親は、嘘を付かなければ自分が保てなかったのだろうと、それが娘に受け継がれてしまった思い、これ以上は言いませんでした。今だにすれ違っても下を向くその子を情けなくも可愛そうにも思います。噂はいまでも根深く残っているようです。

 一時は損をしたようでも、結果、心に曇りを作るも作らないも自分次第、信用を得るも得ないも自分次第、真実が見えない人は見えない中で生きるしかないと思えるようになりました。

 今の私はといえば、最初にいじめられている頃から見守ってくれた人達からは、深い信頼を得て20年来の良い関係にあり、今している仕事も応援してくれています。数年前、自分に起こるとは信じられないほどの危機を無条件で助けて頂くこともできましたし、もうこれ以上、怖いことも辛いこともないだろうと思います。

>色々あってもいずれは終わるこの人生の中で、自分が生きてきた意味が何だったのか、自分にできることは何なのか、今考え直しているところです。

 私も同じような心境です。
あとは、悔いを残さないよう生きていこうと思いましたら、まだ遣り残した事が二つ見つかりました。

 人によって経験すること、辛さに違いはあっても、真剣に生きれば、出口が見つかるものだと思いました。私にはベッドもあり、友人達もいて、助けてくれた人もいて、体が辛いくらいで嘆いたら贅沢だと思ったこともあります。「朝鮮人強制連行の記録」を若い頃泣きながら読んだからです。
Posted by 花 at 2007年01月07日 22:55
花さんへ
貴方のレスを読むとガッカリしてしまいます。簡単に自己紹介すると僕は全共闘世代、しっかり運動圏にいましたし自慢出来る事ではないが警察のお世話にもなりました。同和とか在日の問題に関心を持ったのもその頃からです。その僕が貴方のレスを読むと昔薄っぺらな知識で偉そうな事を言っていた僕の姿とダブり気恥ずかしい思いです。・・・是は僕の単なる感想ですが・・・貴方のような考え方で接しられる「在日」の方は面映いでしょうね。そして貴方が少しも問題解決の糧となることも無いでしょう。歴史には影も光も(結果的には)有る物です。今在日の問題を考えてみても「所謂」強制連行は否定せざるを得ません。(ごく少数いるにしても全体としては)
在日コリアンと日本人の摩擦についても、是は純然たる国内問題です。過去日本人が半島出身者に悪事を働いたと主張すれば、日本人の側からは同じく在日がこの様な悪事を働いたとの反論が帰ってくるだけでしょう。大事な事は過去をほじくってどうこう言うことではないですよ。戦後60年良い方向に向かってきたと思いますがね。あと50年経ったら「在日」なんて居なくなってしまうでしょう。(ごく少数残るにしても)是が唯一の解決法ではないでしょうか・・・。僕はそう思っています。其れを変に民族意識を持つべきだとか、差別と戦おうとか励ます日本人っていますが胡散臭いと思いませんか?僕は左翼の論理も理解していますので、所謂左翼の組織戦術に踊らされているとしか思えません。
Posted by オッサン at 2007年01月08日 18:23
オッサンさんへ

直接、花宛でしたの、お答えさせて頂きます。
コメントとしては、長くなり過ぎましたので、反省していました。不快に思われたようで、失礼致しました。

>貴方のレスには品が感じられない。貴方のレスがこのブログの価値を下げている事に早く気付くべきだ。

ご指導でしょうか?
日本の方からのコメントがありますが、オッサンには、その方達が在日の方々への言動(中には常識的な方もいますが)が、品が良いとお思いですか?私には、とても人さまに語る言葉だとは思えません。

品を下げて申し訳ない分につきましては、管理人さんに直接お詫びいたします。

>其れから茨城県人さんに反論するときに、400年続く武家の流れとか仰っていましたが・・・あれはどう謂う事ですか?

ご質問有難うございます。
誤解を招くのではないかと後で心配しておりました。お気付きでしょうか?
茨城県人さんは、聴力を失ったにもかかわらず、こう仰っていました。

>>私も今まで、在日のことを許そうと思っていましたが、やはり無理のようですね。

 在日の何を許すかは私には定かではありませんが、私のコメントが、在日の方の言葉と勘違いされたら申し訳なく思ったので、人の存在が権力や階級に関係あるとは思っていませんが、いろいろお読みになってお分かいと思いますが、ここでは、帰化された朝鮮、韓国の方々へも失礼な言葉をかけるのと思いましたので、はっきりと何百年も前から日本人だと申し上げました。その時の茨城出身さんが私のコメントに語った一部です。

>>あなたが、このブログで日本の恨みつらみをいうことは、後々、全部あなた方同胞にかえってくるでしょう。
>>恩知らずも程があるね。
>>だから在日は嫌われる。
>>出て行ってください。
>>無職の在日を食わすために、日本人が食えずに自殺する。こんな状況があるだけでも許せないのに、何が事実だ。


>世の中の事はいろんな角度から見ないと実態が見えませんよ。花さんの論は表面だけを見た薄っぺらい論としか思えません。
>僕は左翼の論理も理解していますので、所謂左翼の組織戦術に踊らされているとしか思えません。

 いたるところで、自分なりの・・・、と申し上げています。知識を得た者だけが、人の価値、ものを言えるとも思っていませんでした。
 私は、左翼の知識でけを得るために、自分の時間を使った時期はありません。参考程度に少しは読みましたが、今は本元であるソビエトも崩壊しましたし、次の時代が来ていると思います。

>今在日の問題を考えてみても「所謂」強制連行は否定せざるを得ません。(ごく少数いるにしても全体としては)

「朝鮮人強制連行」は、少数だったとしてもあったのは事実ですし、それを読んで、私自身の民族感、社会感、日本人としての自分がどうあるべきか変わったことも事実です。
 今では、法の元に開放されましたが、ハンセン病が隔離されていたことも少しだからと、否定できないのと同じではないでしょうか?

>在日コリアンと日本人の摩擦についても、是は純然たる国内問題です。

国内で起こる問題があったとしても、国と国だけの政治レベルではなく、日本人の個々の見方、考え方が変われば変わることもあると思います。

knj さんのコメントを引用させて頂きます。

>在日韓国・朝鮮人に対する、確たる根拠のない蔑視といっときます。絶対数では少ないのかもしれませんが、ネット上を少し探せば、いくつも在日に対して、ひどい物言いをしているホームページが見つかるかと思います。

 私も同意見でした。だからと言って同情とか、在日の方の為に旗を振って改善だけをするのが目的ではありません。私の文ではそれが読み取れないようでしたら、文を考えます。


knj さん

明けましておめでとうございます。
新年早々、ちょっとがさつなコメントをしまして申しわけありませんでした。
 言い訳ですが、春先に仕事が詰まりそうなので、誤解を長引かせないよう、又、私の言葉で
傷つく人がないようと思い、くどくどと書いてしまいました。

 茨城出身さんの件につきましては、私が在日の方のコメントと勘違いされたようで、申しわけありません。
 国籍問わず、一人の人として、考えて頂けたらもっと気が楽かもしれませんね。ご迷惑にならないよう気を付けます。
 もし、出すぎた事、意に添わないことがありましたら、ご遠慮なく申し出てください。

また、長くなってしまいました。
皆様も、目障りでしたでしょう、ごめんなさい。
Posted by 花 at 2007年01月09日 02:25
花さんへ
>品を下げて申し訳ない分につきましては
僕が品を下げていると思うのは、貴方の知識に基ずく論に、多くの日本人が共感しないであろう事、そして真実を知る多くの在日も又共感しないであろうと感じるからです。
>ご質問有難うございます。
茨城県人さんが聴力を失ったのは個人の体験です。彼には其れを語る資格があると思いますが・・・。其れに対して、在日と誤解されたと感じ自分は400年続く武家の家系と仰っています。僕に言わせれば「この時代音痴」がと言う感覚ですね。
>いたるところで、自分なりの・・・、と申し上げています。
その自分なりの考えが余りにもツッコミ処多すぎて・・・。僕は貴方の人格攻撃を意図していませんので後はご自分でお考えください。
>「朝鮮人強制連行」は、少数だったとしても事実ですし・・・。
僕が強制連行が少数あり得るかもと考えるのは、其れを否定するだけの検証が出来ていないからです。それ以上のものではありません。今現在、在日の中にその子孫がいるとしても極少数でしょうね。其れとハンセン病の隔離を同列に仰っていますが、元ハンセン病患者は全員が強制的に隔離されたのです。論理に飛躍がありすぎますね。
>国内で起こる問題があったとしても(中略)個々の見方、考え方が変われば変わることもあると思います。
その通りだと思います。だからこそ誤謬にもとずいた論は危険です。もっと在日の由来、軌跡などを理解する必要がありそうです。(僕も含めて)その努力を怠って論を積み重ねても多くの共感を呼ぶことはありません。
他の項目は僕の発言に対する物ではないのでお答えする必要は無いと思います。ただ
日本人の側から心無い発言がありますが、其れと同じような発言が在日の側からもあります。僕は両方とも聞き流していますが
それで良いのでは・・・。世の中にはいろんな人が居るわけですし。そしてその様な人たちが時代を動かす原動力には成り得ないと思っていますので。
Posted by オッサン at 2007年01月09日 09:59
僕の在日及び帰化者との関わりについて
僕は日本でも在日の少ない地方に生活していますので在日、帰化者共に少数の方としか付き合いがありません。・・・まずその点をおことわりします。
その上で朝鮮総連支持のMさん一家とは家族ぐるみのお付き合いです。簡単にMさん一家のプロフィールを(余り詳しく書くとMさんが特定されてしまいますので)ご主人は民族学校出身、民族意識も比較的強い在日二世、奥さんは日本の学校に学んだ在日二世。お子さんが総連係の企業に勤務しています。チョット在日の中でも浮き気味の家庭かもしれません。気が合うから20年余りも付き合っているのですが、時々違和感を感じる事もあります。付き合いだした当初は僕がバリバリの過激派思想に凝り固まっていたという事もあり政治的なことも気兼ねなしに話してくれるのですが・・・。其の事はともかく・・・つい最近奥さんから(彼女は既に思想的には韓国より)韓国の大学進学率は高く、勉強も良くする、従って近い将来韓国が日本を追い抜くと滔滔と語られたのですが、韓国の進学熱そしてその職業観を知る僕は、オイオイと言う感じでした。是も反日意識の為せる業かなと思ったりしたものです。其れから息子さんの嫁は日本人では駄目と常々考えているようです。・・・まあよくある話ですね。この様な体験から差別と区別の違い等についても考えさせられました。この様な家庭ですがお嬢さんは帰化しています。で、僕のMさん一家に対する気持ちですが、時折違和感を感じながらも「馬が合う」のです。・・・是は論理的に表現しにくいですね。と言うことで今でも楽しくお付き合いを続けさせて頂いています。
もう一軒お付き合いは無いのですが帰化者のご家族が近所にお住まいです。この方は近所付き合いも苦手のようで挨拶程度しか会話した事がありません。仕事も金融関係(どうも裏の様です)で僕も余りお近づきになりたいとは思っていません。その他近くの焼肉屋さん、Mさんを通じて知り合った方々が僕の周りにいる在日の全てです。
で、その人達がどうかと言うと・・当たり前の事ですが・・尊敬できる人もそうじゃない人もいると言うのが実感です。
Posted by オッサン at 2007年01月09日 12:21
KWONさん

>ただ、茨城出身さんは幸せな方なんだな〜としみじみと思いました。
穏やかに聞いたつもりでも、こういう嫌味を平気で返してくるのは相変わらずですね。憶測で語ってはいけませんよ。在日が信用されないのは、憶測でありもしない話を作り上げるから。

ところで私の何を知っているのですか?知らないで憶測で言うのは止めましょう。あなたが私より不幸だという根拠はなんですか?
まるで在日は不当に差別を受けてきたかのような言い方ですね。あなた方が感じる差別は、区別であって確固たる理由があるのですよ。

私が特に感じるのは、在日は平気で嘘をつくということ。「朝鮮人は息を吐くように嘘をつく」という言葉は戦前からあったのは知ってますか?今でもあなたがた在日は保身のために平気で嘘をつきますよね。あなた方の加害者の歴史を何故無かったことにしているのですか?今も昔も変わらず横柄でずうずうしいのは何故なんでしょうね。「嘘をつくのは必要だからつくんだ」なんて平気で言う人がいるのは何故なんでしょうね。全員とは言いませんが、それでいてどういう嘘でも親が言うことだからと無条件に信じているところがありますよね。

>私も日本人に生まれていたら、あなたと同じような感覚で、何も知らずに生きていたのかも知れませんね。
随分失礼な言い方ですね。
あなたの方こそ在日が日本人に対して行ってきた非道な行為を知らないし、都合が悪いから知ろうともしない。はっきり言って在日のあなたががたは日本人を散々裏切ってきたのですよ。
終戦当時、在日はてのひらを返すように日本人を裏切って、散々暴れまわりましたよね。忘れたとは言わせませんよ。どれほどの日本人が命を落としたのでしょうか。どれほどの日本人女性が強姦されたのでしょうか?戦後も在日の高利貸しが日本人を騙して、土地や家屋を取り上げたこともありましたね。
アパートの家賃も払わず居座りついては、立ち退きを迫れば暴れ出し、多額の立ち退きをせしめていたこともありましたね。
在日だからアパートの入居を断られるのは差別と言うが、身から出たサビじゃないでしょうか。
威張り腐った日本人もいたでしょう。その日本人に対する恨みなら分かります。でも、なぜ親切だったお世話になっていた日本人までも暴行を働いたのですか?「韓国と仲よくすべきか」というアンケートで70代の80%近くの人が仲よくすべきでないと応えたのは、目の前で、日本人が襲われて被害にあっているのを見ているからです。
私の祖母の話では、仲が悪くなったのは戦後からとのことでしたが、明治生まれの人は、それよりも前からずっと仲が悪かったと話してました。やはり、よく暴れていたそうです。

在日一世の中にはそのようなことがあったことを認めていて、「差別されるようなことを自らがしてしまったとと証言する方」もいるのですが、いつも不思議に思うのですが、在日は自分達がこれほどまでに敬遠されるのか自らも原因をつくっていると考えずに、全て日本人のせいにするのは何故でしょうか。どうして自己の都合のいいようにしか考えらないのでしょうか。

>佐川君がフランスで人肉を食べたとして、日本人全員が人食い人種だと批判されても背負えないのと同じです。
例え話でも残酷で下品。日本人がやるわけ無いのに、日本人を侮辱するために使っているとしか思えない。何気に日本人を貶めようとしているのはやっぱり在日。こういうことが日本人に嫌われると自覚できないのが痛い。

>何人だから採用するとか何人だから採用しないとか思わずに、人物本位で採用された方が会社の為になるのではないでしょうか?
あなたに言われなくとも、人物本位で採用しています。ただ、企業は効率を求められますから、過去の実績を見て、トラブルが少ない国籍や民族を採用するのは当たり前です。残念ながら、当社では韓国籍の実績が余りにも悪いため、他を優先していると言うことです。決して差別ではありません。(それでも在日は差別と言うでしょうが)

最後に、私の話は、個人の経験と周囲の経験から述べたものですから、限定的かも知れませんが、日本人と在日は別々に暮らした方が幸せだと思います。
反日思想に染まっている在日の皆さん、いやいや日本に住んでいるならどうぞ、遠慮なく祖国にお帰りになるなり、移民を受け入れてくれる国へ移住するなりして下さい。
やたら、在日に肩を持ち、日本と日本人のあら捜しをして悪口ばかりいう日本人もよ〜くご自身の発言を考えてください。在日の差別は差別される原因をよく考えてください。差別は良くないことだけど、因果応報という言葉があるように、差別される側にも必ず原因がありますから。
Posted by at 2007年01月10日 18:44
↑上記コメントは茨城出身ものです。
Posted by 茨城出身 at 2007年01月10日 18:46
オッサンへ

>貴方の知識に基ずく論に、多くの日本人が共感しないであろう事、そして真実を知る多くの在日も又共感しないであろうと感じるからです。

  私が「知識」だけで「論じている」と思っていらっしゃるようですね。私が読んだ本のまとめをする為にコメントを書いたのではありません。政府の裏操作もマスコミの情報が完全に信用できないのも、「歴史には影も光も(結果的には)有る物です。」と言うのも多少ですが、承知しています。
 「真実」とは、現実にご自分が直面、経験した、事実だと思いますが、このページでに出てくる殆どの日本人は、日本人として日本国内にいて、差別や偏見を経験する機会も無ければ、おいそれと共鳴することはない思います。
 「在日も又共感しない」書いてありますが、「在日」とは、立場であって、立場では共感をすることはできないでしょう(上げ足を取るつもりではないのですが、念のためです)。もしかしたら、在日の立場にある韓国、朝鮮の方々をさすのでしたら、それは、オッサンが感じる事ではなく、在日の方が直接感じることだと思います。
 在日韓国人、朝鮮人、帰化された方々に、暴言を吐くのを見て「むっ」とするから、ついつい語調も強く、自分の思いをはしょって書いてしまったとは思います。その点には品は感じられませんが、オッサンが、在日韓国、朝鮮人の方々に暴言を吐かれるのを見ていながら、一度も「品が感じられない」と咎めないのが、不思議でした。

>自分は400年続く武家の家系と仰っています。僕に言わせれば「この時代音痴」がと言う感覚ですね。

 親は、自分の腕白坊主に、或いは自分の娘に「この」と、付けますが、他人に付ける時は蔑視が含まれていませんか?「この」とは本来、物につけるのであって、人には「こちら」だと記憶しています。オッサンには、知識を基準にした、ご自分で決められた線引きがあるようなので、私はその線に沿わないと思えますので、これを最後に致します。
 「400年以上の武士の家系・・・」、と書いただけで、しかも理由も書いたのに、これだけの言葉が返って来るのは意外でした。このページでは、悪意があるにしろないにしろ、帰化をされた方にさえ的を得ないやり取りを見ていて、「それなら系図を見せろ・・」とでも言われかねないと思いましたので、系図も400年前の先祖の位牌も祭られています、と言うより簡潔そうなので、裏づけを汲み取りやすくするためです。今の時代には何の関係もないことくらい、誰だって知っています。たまたま武士の立場であって、農民は辛くても自分達は贅沢していたかもしれないし、そうだとしたら私の先祖であっても尊敬はできません。何をするかが大事であって、地位だけでは人の価値にはなりません。ただ、飢饉の時に農民を救ったから、菩提寺のお坊さんに「今だに町の人から献上される」と、7〜8年前に聞きましたので、「そうか」とは、思いました。それだけです。母は、「うちは貧乏としか縁がない」と言っています、そんな今の環境です。本当です(苦笑)。

 「この時代音痴」と言われて思いだしましたが(この先は個人的なので読まなくても結構です)、私の母は、私が子供の頃、生ゴミをリヤカーで集めに来てくれる叔父さんに、いつも労いの言をかけながら、氷を入れた赤や緑のシロップ(今はカキ氷の上にかけるだけの)を水で薄めてお出ししていました。母が留守の時、そうするものだと思い、私(たぶん小学校前頃)も出したのを覚えています。その時おじさんは、お礼を言って、丁寧にコップを返してくれました。それ以来、私にとって、ゴミ屋さんのおじさんは優しい人、礼儀正しい人なのです。学生の頃「尊敬する人」と聞かれ、「ケネディ大統領とゴミ屋さん」と答えたのを覚えています。今だに、回収の方に会えばお礼を言います。ゴミやさんがいなければ、本当に困るのです。その意味でも、私の中に人としての価値は、権力、金力、知識力、学力、地位力、能力、表現力、他にも色々ありますがそれらではなく、「心」にあると思っているかもしれません。母もそう育ててしまったようです。
 人間として普通にあってもいい、自分にあるべき全てのものを失って(人生最低から2番目のどん底でした)しまってから、ここ2~3年、時々、両親からも捨てられた子供達がいる施設へ行きます。抱かれたくて、甘えたい子供達が、汗と埃でどろどろになった顔や手をだして「だっこして!」「ブランコ押して」と、何人も重なって来ても、私と同じ一人の”人”としての大切さしか感じられません。可愛そうだからじゃないんです。心の中に警戒心も不安もなく、一緒に過ごせるから、時がきれいに流れて行くから、同じ“人”だから、その時は幸せな気分になれるんだと思います。人が人として、人権を持ってお互いに認め合って生きることは、大切なことだと思っています。

Posted by 花 at 2007年01月11日 02:43
茨城出身さんへ
 誰が書いたか不明瞭な誤解させるようなコメントのしかたをしたのに、その事に一言も怒りを表さないので、私の方からその点について、お詫びします。ごめんなさい。
 私は、「在日に肩を持ち、日本と日本人のあら捜しをして悪口ばかりいう日本人もよ〜くご自身の発言を考えてください。」に当たるんでしょうね。そうかもしれません。何十年も前に死んでしまいたいほど辛い思いをした、というよりさせてしまったので、何年も何年も泣き続けながら人の心を傷つけた事を悔いたんです。数年前にやっと立ちあがれました。
 先に「許そうと思った」と書かれているのを読んで、自分のちょっと辛かった事を思い出して書きましたが、書きながら私をいじめた人も嘘を言った人も自分はまだ許していないのが恥ずかしくて、本当は、許したかったんだと気が付きました。そして、今日、その人に会って来ました。5年ぶりくらいで、こちらから声をかける事ができました。相手の言葉も聞く事ができました。思うこと、経験していることは違っても、聴力を失ったにもかかわらず「許そうと思った」と言った言葉に、お礼を言わせて下さい。有難うございます。これからもお仕事は、頑張ってくださいね。

再びKWONさんへ、
 花が書いたコメントのせいで、さらに意に沿わない言葉を聞く嵌めになってしまったようですね。ごめんなさい。
 佐川君の件、実は私も思い出しました。たしか、24〜5年ほど前でしたね。私がヨーロッパ滞在から帰国して暫くしてからのことだったので、記憶にはっきりしています。その後は、私も命に関わる病気でしたのでヨーロッパでの反応を見る事はできませんでしたが、家族、一族は永久に「日本人」を許さないだろうと思います。最近日本人に殺されたイギリス人のルーシーさんの父親が和解したのは意外でした。と言うのは、ヨーロッパでは、「恨みは3代続く」と、弟に言われていたので鵜呑みにしていたからです。イギリスにいた頃、一時期私に親切にしてくれたフィリピンの女性は、たった一回、私が約束を破って遅くなってしまった時、「私は日本人は大嫌いだ」と急に目の色が変わり、「日本人は、私が11歳の時、私の目の前で家族6人を全部殺した」と怒鳴り、これ以上を恨みをあらわしようのない目をして睨み、そのまま部屋から出て行ってしまいました。日本と韓国の歴史を知って自分の行き場が無く、自分は痛くもないのに心身ともにボロボロになって(笑うかもしれませんが本当なんです)、日本から離れていたのに、日本人である自分からは逃げられませんでした。不幸な歴史は、消える事はないと実感しました。でも、オッサンが「戦後60年良い方向に向かってきたと思いますがね。」と仰るように、完全ではありませんが、そう思えるようになってきました。色々言っても、身近に国境を越える友人を持ちながらいられる、東洋人同士のよさも見えてきました。
 茨城出身さんへのコメント、簡潔で要点がはっきりしていて、私にはできない話し方だと、感心しました。悪意がないのはよく分かります。
 又私ごとですが、子供の頃、うちの父は厳格な面があり、口答えができませんでした。そのせいか、今だに、よその人とはいわゆる「けんか」と「対立」をすることが苦手です。年下にもバカにされたり泣かされたり、でも、人のことだと言えるのです。今回みたいに。
 韓国のドラマを韓国語で見ていますと、誰もが、はっきりと自分の意志を言い、言われた相手はそれを受け入れる、受け入れられない理由もはっきり言う。羨ましい表現だと思いました。「韓国人の中には、その時は駄目でも、遠くで時を待つ心がある」と、かつての家庭教師の教え子(今は私の「韓国文化」の先生役)から教えてもらいました。
 私は英語の感覚で日本語を使って家族と話していた頃、よく弟けんかになりました。それで、けんかにならないようにしようと思ったら、今度は回りくどくなってしまい、自分の国の言葉なのに、簡潔に話せなくなってしまいました。話すと、ズバッ。はがゆいです。
コメントを読みながらこんな分化の違いを考えさせられました。

 また、長くなってしまいました。「レス」というんですか?この日本語も知らないまま書き連ねてしまいました。皆様ごめんなさい。コメントはこれでお仕舞いにします。
もう、花は出て来ないから安心してください。失礼致しました。
 何かあれば、簡潔に、管理人さんに直接、お聞きするように致します。
Posted by 花 at 2007年01月11日 02:43
花 さん

>最近日本人に殺されたイギリス人のルーシーさんの父親が和解したのは意外でした。
在日韓国人、織原城二容疑者こと「金聖鐘」の犯罪でイギリスでは「korean」と報道されています。
日本の名誉に関わる問題ですから、慎重にすべきですが、どちらかに偏ったスタンスをもつといるとこういうことになってしまいますね。
>佐川君の件、実は私も思い出しました。たしか、24〜5年ほど前でしたね。
こういう、日本人が既に忘れかけていた極端な例を在日がわざわざ持ち出そうとするは、日本人はこのように残酷なことを平気でする民族だから、差別という残酷なことを平気で出来てしまうのが日本人なんですよと暗に訴えたいのでは。
例え話だからと精神に異常をきたした例外的な例を持ち出すのは、卑怯なやり方。在日のいやらしい根性がこういったところに出るんです。
言葉というのは1人歩きしますから、、特殊な例を出したとしてもいつのまにか日本人全体の話になってしまいますからよほど慎重にしないとなりません。
朝鮮民族の残酷物語なら幾らでも出来ますよ。
人肉を食った話なら一つや二つではありません。しかも精神異常者の話ではなく、普通の精神の持ち主が人肉を食ったなんていう話も少なくありません。

KWONさん

わたしは、いたずらに在日と争いたいわけではありませんよ。

ただ、在日自身の過去の罪を棚に上げて、日本人に差別されたとかいじめられたとかむごいことされたとか一方的に攻め立てる在日が嫌いなのです。証拠も無いのにかってな憶測と解釈でまるで実際にあったかのような話をする在日も大嫌いです。常に被害者意識ばかりで、善意を悪意にしかとれない、悪意で返してしまう在日はもっと嫌いです。日本にたかるために、800万の在日が強制連行されたとか、在日はかわいそうな存在なのだから参政権をよこせとか、理不尽な要求をする在日は絶対に認めません。

あなたは、憶測で私は幸せな人間だと言いました。何を根拠にそう述べたのか未だに回答がありません。
私の一族が、どれほどあなた方在日に苦労させられてきたか知らないはずなのに、そういうことがいえたのは何故か?
納得できる説明が無い限り、あなたのことは許しません。他の在日にも同じ様な目をむけるでしょう。
在日とは被害者意識ばかりで、日本人の被害者のことは考えられない、自己中な存在だということを改めて思い知らされました。

最後に、日本に感謝し、真面目に働らき暮らしている在日の皆さん、どうぞ、このまま平和に暮らしてください。

いじめられるのは、在日自身にも原因があることがどうしても認められないで、日本人を快く思わない在日は、どうぞ、日本の外で暮らしてください。ここは、日本人が住む日本です。わだかまりをかかえたままでは、いつかそのわだかまりが表面化にしないともいえません。日本の社会の潜在的な脅威です。日本と日本人に何時までも、恨みをいだいているのは、日本で暮らせることのありがたみが分からないからです。そういう人間とは一緒に暮らしたくありません。繰り返しますが、反日思想の在日は日本から消えてください。そのほうがお互い幸せです。
Posted by 茨城出身 at 2007年01月11日 09:30
連日コメントさせていただきます。

まず、僕のコメントの意図を説明したいと思います。在日韓国・朝鮮人を取り巻く諸問題が早く解決して欲しいとの願いから、このブログに集まる多くの在日の皆さんと傷の舐め合いをするのではなく、やや辛口の「日本人の一人が本音ではこう思っている」という情報を発信したいと考えています。

巷間、嫌韓が若者の間で広がりを見せていますが、この現象について北朝鮮の現状、そして韓国の為政者たちの日本に対する対応、発言を鑑みれば止むを得ない事と受け止めています。しかし、この影響が在日社会にも投影されつつあるとしたら話は別です。その意味でもっと日本人に在日の現住所(とっぴな表現ですが)を知って欲しいと願っています。反面、総連、民潭等の主張(僕は全く同意できません)のみがマスコミ等で取り上げられ、サイレントマジョリティ(マイノリティ?)の生の在日の考えがか細くとしてしか聞かれない事に危機感を感じてもいたのです。

日韓関係についてですが(北朝鮮は論外ですので省きます。本来は其方の方が僕の守備範囲)戦前戦後を通じて官民を問わず、日本と韓国が協力し合った事例にもっと光を当てたら(この様な事例は多い)・・。
もつれた糸を解きほぐす一助になるのではと思いつつも、昨今の韓国の政策は逆の方向に進んでいますので・・当面望み薄かと理解しています。

在日と日本人の関係についてですが所謂「差別」と言うのは厳として存在すると思っています。しかし、以前に比べるとその変化がずいぶん早くなっているな(良い方向に)と感じる昨今です。今残っている代表的な「差別」の事例としては就職、結婚かなと思いますが、就職に関してはその門が狭いということで努力され医師、看護師、法律家などの職業に就く方々が増えているようです。僕の住む田舎町でもずいぶんと在日の開業医が増えてきました。成功者?が増えているからそれで良しと言うのではありません。ただ在日の社会進出が進めば進むほどその他の分野でも門戸が広がるだろうと想像しています。結婚についてですが、是は日本人側の差別、在日側の差別、両方あるのかなと考えさせられています。しかし現況は在日の選ぶ伴侶の80%を日本人が占めており、在日と日本人との国際結婚?が困難を込めたものだった等と言うことが昔話になる日も遠い先ではなさそうです。まあ、時間は掛かったにしても良い方向に進んでいると思いますし、僕もその一助になりたいと考えています。その意味でも総連、民潭の存在が鬱陶しくてなりません。

花さんのコメントに批判的なレスをつけましたが、彼(彼女?)は余程、度の強いめがねをご愛用のようで・・・。「両親からも捨てられた子供たちがいる施設に行って、汗や埃でどろどろになった・・・」僕もボランティアでその様な施設を訪問してしますが汗と埃でどろどろになった顔や手はトンと見たことがありません。其れから両親に見捨てられた子供たちもいますが、それ以上に両親に覚せい剤などの事案があり、更生するまでの間一時預かりしている事例が増えている事も申し添えます。花さんの崇高な精神に対抗して?いるようで気恥ずかしいのですが僕は「RENK」の末席をけがす一会員である事も申し添えます。

そして最後に管理人さんへのお願いですが、機会があれば帰化日本人の置かれている現況を報告して下さいませんか。ステレオタイプな形で「日本人社会にも受け入れられず、在日社会からも孤立して・・・。」と言うのは書籍の中でもいやと言うほど読まされているのですが実際はどうなのでしょう。後に続く人たちのためにも是非お願いします。
Posted by オッサン at 2007年01月11日 11:09
オッサンへ

花をまだ出すんですか?

>コメントはこれでお仕舞いにします。
と、書いたんですよ。
 
>彼(彼女?)は余程、度の強いめがねをご愛用のようで・・・。「両親からも捨てられた子供たちがいる施設に行って、汗や埃でどろどろになった・・・」

 実際に見たんですか?
夏の日の夕方、用事で行ったら、子供達が庭で遊んでいて私を見るなり5~6人の子供達が寄って来たんです。よくあることです。子供は外で遊ぶんです。パソコンやTVばかりじゃないんです。施設の行事だから、ボランティアが来たからと呼ばれて、人に言われて集まって来させられたんじゃないんです。  抱っこをして欲しい子供に、ブランコの手の汚れや埃を払う余裕がありますか?オッサンが子供の頃乗ったブランコの下はぴかぴかの床が敷かれていましたか?「先生や職員さんが汚くしているぞ」と言いたいとでも思ったんですか?私がそのような性格だとまた決めたんですか?

>両親に覚せい剤などの事案があり、更生するまでの間一時預かりしている両親に覚せい剤などの事案があり、更生するまでの間一時預かりしている。

 私が知らないとでも、また勝手に決めたんでしょうね。抱かれたい子供達がそこにいるのに、施設にいる理由を第三者の私が軽く口外しなければなりませんか?子供達は大きくなって社会に出るんですよ。興味本位のTVやマスコミならいざ知らず、施設の方々だって誰がどう言う理由でここにいるとは口外しないはずです。
 自分に子供がいるなら、そのような情況を作らないで、子供を育てるのが親の義務ですよ。一時的であるにせよ、子供は一方的に一緒にいる事を放棄されているんです。一番会いたい、欲しいのは親、家族じゃないですか、我慢しているんです、力が何もないからただ耐えているんです。ここまで言わないと、"人"には心の痛みがあると、分かってはいただけませんか?「ボランティア」?そんな言葉すら私には過ぎた言葉です。

>花さんの崇高な精神に?、対抗して?

 止めてください。こんなばかげた評を下すのは。そんなことしか私の文から汲み取れませんでしたか。「どんな人も、人として同じ」私が言いたいのはそれだけです。

前に「オッサンには、知識を基準にした、ご自分で決められた線引きがあるようなので、私はその線に沿わないと思えますので、これを最後に致します」言いましたね。
 オッサンの判断の基準が明白だったので、言わせて頂いた言葉です。私にメガネがどうのと言う前に、ご自分のメガネをもう一度確認なさってください。

>僕が品を下げていると思うのは、貴方の知識に基ずく論に、多くの日本人が共感しないであろう事、
そして真実を知る多くの在日も又共感しないであろうと感じるからです。
>>貴方のレスには品が感じられない。貴方のレスがこのブログの価値を下げている事に早く気付くべきだ。

 この言葉を、一応受け入れようと思いました。 私が言った言葉が元で、勢いを増して、在日の方に罵言が飛び交わないようにとの思いからです。
 「見せない、言わない、ここまでは言ってもこれ以上は言わない」、それに、「言いたくても言えない」、その重みを知っている人もいるはずです。

 オッサンに悪意がないのは分かります。オッサンの言う、品と言うものがどの程度のものか分かりました。

 後は、管理人さんのご意見をお待ちします。
Posted by 花 at 2007年01月12日 01:00
今年もよろしくお願いします。パソコンの調子が悪かったりしたので、しばらく見てなかったのですが、いろいろなコメントがあるようです。読んできちんとコメントしていきます。毎度のことですが、コメント遅くなりすいません。
Posted by knj at 2007年01月20日 16:45
皆さんのコメント、特に花さんのコメントを興味深く拝見いたしました。でも皆さん、ひとつ勘違いしていらっしゃいませんか?それは個人対個人の付き合いと、国(民族)対国(民族)のレベルの付き合いは次元が違うということです。

前者では、相手の気持ちを思いやり、心のふれ合いが大切になります。しかし後者では、国益がからむので、外交上の駆け引きが起こります。相手に責任をなすりつけて追い詰める、ということは国際政治の世界ではよく起こります。そのことと個人対個人の付き合いは別次元の問題です。

花さんは外国の方々ともおつき合いが深いようですが、この両者をごっちゃにして混同していらっしゃいませんか?極端なことを言うと、欧米人はA人の親しい友人を作って付き合いながら、A国を追い詰める外交戦略を立てることができます。別次元の問題ですから、矛盾はしません。

異なる宗教・民族の人たちが混ざって暮らす地域・国々では、紛争・摩擦は日常茶飯事に起こります。それは片方が反省するればなくなる、というような単純・幼稚な問題ではありません。おそらく半永久的に続くことでしょう。あって当たり前なのです。もちろんこれは国(民族)対国(民族)のレベルでの話なので、個人対個人の付き合いでは、もっと思いやりを示すべきです。
Posted by アキレス at 2007年02月17日 08:33
ちょっと、私からも意見を書かせて頂きますね。
皆さんはじめまして。
えっと、私は母方の祖父が韓国出身の韓国人で、四分の一韓国の血が流れる日本人です。
まず、花さんていう人の意見は、私もすごい偏ってると思いました。
偏見が強いというか、思い込みが強すぎて、読んでても共感できません。

私は、結局韓国人も日本人も、その人の性格は、生まれた環境、教育が決めると思っています。
だから、韓国人でも反日思想を刷り込まれれば、どうしてもそうなってしまうんです。

花さんは、在日や韓国人を、日本人にない深さ、徳の高さを感じていると書いていますが、私の実体験として、それは逆ですね。
在日の韓国籍の親戚もいますが、やはり韓国人は争ってばかりで、自分のことばかり主張してて相手の話を聞くことができないと、愚痴ってるのを聞いた事があります。

花さんは、本当に日本人ですか?
ネットでは色々かけますから…。

花さんは、イギリスのルーシーさんを惨殺した犯人を日本人だと書いていますが、彼は金という韓国人で、実は日本に帰化していたんですね。
イギリスでの新聞マスコミ報道でも、Koreanとして報道されていたのは、事実ですよ。

私はね、花さんみたいに、日本人より韓国人の方が得が高いとか、その逆で韓国人より日本人の方が徳が高いとは、思いません。
だって、結局個人なんですから。
どこの民族にも国家にも、どうしようもないのはいるんです。

花さんの書き込みって、読んでて違和感がありすぎて、在日社会のこと、何にも分かってない人だと思いました。

Posted by 池のひ孫 at 2007年02月26日 18:27
訂正:ハンドルネーム、孫がひ孫になってますね。タイピングミスです。
あと、結局ネットでいくらこんなことを言ってても、しょせん便所の落書きのような気もしますね…。
Posted by 池の孫 at 2007年02月26日 18:29
すみませんまた“花”です。m(__)m

 『レス』という意味がよく分からないままなので、お聞き苦しいことや管理人さんを差し置いて出過ぎないよう控えようと思っていましたが、今回、池の孫さんからは、”花”宛てのみでしたので、お答させて頂きますね。
 
>花さんは、本当に日本人ですか?
>ネットでは色々かけますから…。

 はい、日本の女性です。ネットで人様がどうあれ、作り物にはぼろが出ますので、私は事実のみしか書けません。先祖のことまで書いても信じて貰えないのがネットの世界なのでしょうか?逆にお聞きしたいのですが、私が何人でしたら納得しますか?

>花さんていう人の意見は、私もすごい偏ってると思いました。
偏見が強いというか、思い込みが強すぎて、読んでても共感できません。

 日本人であっても、年代別、戦前、戦争直後、昭和30〜40年頃まで、それ以後の昭和生まれ(大まかに、例えば私の甥達は昭和40年代生まればかり)によって、認識が異なると思います。私の年代以上を中心にと、お断わりすべきでしたでしょうか。
 私は、政府高官や財閥等、経済的、社会的に恵まれている在日の方々との接触はありませんが、このページや他のブログでも、在日韓国人、朝鮮人というだけで、一部の方のなさった経験のみを取り上げて、『在日韓国人、在日朝鮮人』を悪く言うところに問題を感じています。その意味で、私の知る限りの在日韓国人、朝鮮人の方達の良いところ、見たまま感じたままを述べています。良い点を書く方が余りにも少ないので、あえてそうしています。その位しないと不釣合い、不公平でしょう?

 韓国人の側から、あった事実を言えば「反日」、差別があると言えば「帰れ」と言われる。
 政府が歴史の事実を検討し、あった事実に見合うような対応、それらを認めたから合法的に、「特別永住許可」があるにもかかわらず、在日の方々が一方的に好んで日本に滞在しているかのように思われていませんか?どのような経路をたどろうと、在日一世の方々が日本にいらした理由の殆どは、朝鮮半島に日本が絡んでいた時かその後の政治の不安定な時期ではないでしょうか?留学やアメリカやヨーロッパ諸国に移民がいるのと意味が違うから、「特別永住許可」なのだと思いますが・・。
 日本人に、歴史の事実を言えば、「過去のこと・・・」「忘れましょう・・」「そんな事があったようですね」で終わってしまう。

 ご指摘のように、在日の私の韓国人の友人達は、私にも「もう過ぎた事だから・・」とか、仕事がなくても「自分の国ではないのだから仕方がない。何とか生活しているから大丈夫」と言ってくれる。
 一世の方がご苦労された話をして下さっても、「大変でしたけど、もう忘れました」としか仰らないので、余計にご苦労をなさった方への思いを深くします。過酷な現実があったことに私がこだわりを捨てられずにいると、「そんな事言ってくれるは、○○さんだけですよ。もう忘れましょうよ」と、仰りながら、ご家族同様大切にしてくれます。
 人と人だから、お互いを思い合うから良い関係が生まれるのだろうと思います。

 20年以上前、自分の子供に気を取られて運転していた人に、私の従姉の子供は轢かれ、その場で亡くなりました。顔も見たくないその人は、「これも寿命だと思って・・・」と、お線香の匂いのする中で、従姉に言ったそうです。
 狂った人以外は、事実をしっかり認識すれば、自分が言うべき言葉を判断できますよね。その意味でも日本と朝鮮半島にあったことは“忘れる”前に、知るべきだと思います。ドイツの子供達は、アウシュビッツの悲劇が二度と起こらない為にも事実を知っています。
 私がこだわるのはその点です。もし私が、韓国か朝鮮籍でしたら、これほどまで強くは言わないでしょう。日本の事だから、日本人が知るべき事だからです。
Posted by 花 at 2007年03月05日 02:09
池の孫さんへ、No2

>結局韓国人も日本人も、その人の性格は、生まれた環境、教育が決めると思っています。
>だから、韓国人でも反日思想を刷り込まれれば、どうしてもそうなってしまうんです。

 昭和20〜30年代前生まれで普通の主婦や日本人に、私の韓国人の友人や韓国人のお嬢さんに家庭教師をした事等を話した時、「あっちの人なんですか?」「日本にズートいるんですか?韓国には帰らないのですか」と、何度か言葉が返って来ました。「あっち」って何をさすと思いますか?在日の意味すら知らないんです。
 例えば、電話で流暢に日本語を話す方が、実はアメリカ、イギリス、フランス、その他の西洋諸国の白人だったと分かっても、日本の友人達は、「あっち」の人とは言わないはずです(それが黒人だと、反応は違うのが少し前までの日本だと思いますが)。
 イラク、イラン、エジプト、モロッコ、インド、アルゼンチン、ペルー、イタリア、スペイン等の友人達の話をしても、「あっち」というような言葉では返ってきませんでした。これは、無意識に別の社会を意図させているからだと受け止められませんか?

 また私ごとで恐縮で恥ずかしいのですが、私は母から、人を傷つけないように、けんかをしないように、だれも同じように大切にするように教わっていました。
 私が20代の頃、母に、朝鮮人、韓国人に差別をしたことがないかと質問をした時に、両親が結婚して間もない頃(昭和10年代)、母は、当時日本で貧しい生活を余儀なくされていた朝鮮人のご夫婦を見て、お風呂に入りたいだろうと思って、わざわざお風呂を沸かして入れてあげたことがあったと、話してくれました。本当に誰にでも優しい母なんです。それを聞いた時は安心しました。でも、父に、「誰もいない時に知らない人を家に上げるもんじゃない」と後で注意されたそうです。

 ところが、今から44〜5年ほど前、今の実家が建つ前の一時期、お金、味噌、醤油を借りに来ては返さず、家の掃除もしない方(日本人です)の家の隣に私達は暮らしたことがあります。母は勿論そんなことを私達に言いませんので、子供同士仲良く行き来はしていたのですが、私が社会に目を向け初め、その家が余りに普通の家と違うので細かく質問した時に、その事実を話してくれました。でも悪口ではなく、それでもおばさんのいい所も話してくれましたので、私もその方を蔑むことはしませんでしたが、その時、「最初は、朝鮮人かと思って嫌だなと思いました」(ゴメンナサイ)と、言ったのです。
 私の友人にも、差別や偏見はなく対応しているにもかかわらずです。「何よ、それ。朝鮮人に失礼じゃない!」と、勿論私は怒りました。本当に悲しかったです。当の朝鮮人、韓国人がそれを聞いたらなんて思うか、情けなくなりました。あの優しい母でさえ、そんな言葉を出したのです。
 その後母は、すぐに自分を改め、あれから何十年も近所の韓国の方と本当に仲良くしています。母の部屋に、歳取った二人(80代後半と90代)が仲良く笑っている写真が飾られていたのを見た時、私は、このブログに感心を持っていますので、とても嬉しかったです。

 かつての上司からも、世界的に有名な日本の画家とパリでお茶を飲んだ時にも、母と同じような言葉を聞きました。その方は、西洋社会とも溶け込み、大勢の友人も持っている方ですので、民族や文化に対する偏見は少ないほうだと思いますが、話の途中、明らかに朝鮮を別社会、蔑視が含まれていればこそ出た笑いを、必至で堪え、自分を保とうとしている姿を目の当たりにしました。(先日、TVに出ていたので、そのことを思い出しました)

 今の50代後半くらいからそれ以上の高齢の日本人は、その当時、社会的に不安定だった過酷な一時期の朝鮮人の印象で、そうせざる、そうならざるを得ない理由や経路に思いやりもかけずに、表面だけで、韓国人、朝鮮人はこうだと決め、無意識に偏見を持っていると思っています。
 小学生の頃、私の家にいたお手伝いの叔母さんだけは、私にとっては、唯一の例外でした。昔のピョンヤンも知り、教養も見識も高い方なので、朝鮮の文化と人を理解していたのでしょう。「朝鮮人は立派な民族です。絶対にバカにしてはいけません」と当時の私に教えてくれました。大切な言葉だったと今にしても思えます。

 以上のような理由で、反日思想なんて考えとこともないのですが・・・。
人を大切に思い、立場を逆にして考えて見れば理解していただける事だと思います。

Posted by 花 at 2007年03月05日 02:14
池の孫さんへ、No3

>花さんは、在日や韓国人を、日本人にない深さ、徳の高さを感じていると書いていますが、>私の実体験として、それは逆ですね。
>在日の韓国籍の親戚もいますが、やはり韓国人は争ってばかりで、自分のことばかり主張>してて相手の話を聞くことができないと、愚痴ってるのを聞いた事があります。

 最近、北海道での山の中で韓国人の遺骨収集と慰霊がされたとTVでやっていました。詳しい数字は忘れましたが、一家の働き手(父親)が、日本に連れて行かれたまま、亡くなったこともその理由も知らされることもなく、何十年も山野に葬られ放置され、60年振りで
ご彙族に遺骨を納められた時、その方は、「感謝しています」と仰ったのです。ご自分の苦労は語ることもなく、やっと手元に遺骨が届いた時に、恨みも言わずに、涙を流して「感謝しています」なんです。

 一昨年かその前、今の天皇、皇后が非公式にサイパン(だったと思います)の朝鮮人の慰霊碑にお参りをした時も、当時の国民として、ご自分の本来の国とは関係のない戦争に刈り出され、亡くなられた方のご彙族が、その時も「感謝しています」なんです。恨みの言葉は聞いていません。もし私がその立場だったら、こんなに素直に感謝できるだろうかと思って見ていました。

 最近の韓流ブームに日本の多くの女性が、あれほどまでに熱を上げられる奥には、日本人には余り見られない深い思いやりややり取りがあるからだと思います。見ながら教わることがあるんです。
 私の大切にしている友人からは、他の人の立場にたって自分の行動を決められると言う事を身を持って教えて頂きました。ある意味で、今の私の起点ともなりました。
 徳が高いと思うのはそう言う点も含めて言いました。

 日本人は、全体的に自己主張をしない、イェスとノーがはっきりしないと良く言われますね。また、おとなしい、優しいと私の友人達から日本人の印象を聞いています(他にもありますが、とりあえず)。
 韓国の方には、日本人同士の主張の仕方、受け入れ方のそれとは違う点はあると思いますが、韓国の方々同士では、お互いにそのような主張の仕方でも差別や偏見につながらず、お互いに”暗黙の了解”のような社会ができていると思います。
 日本人を中心に見たら、確かに『争いや自己主張が強い』点はあると思いますが、その後は、カラッとして、こだわっていないように、私には見えます。いわゆる大陸的、でしょうか?
 私も同じようなことを、聞いたことも経験したこともあります。でも争いにはなりませんでした。それをどう受け取るか、どう対処するかによって、見方は変わると思います。
 ちなみに私がロンドンにいた頃、留学に来ていた諸外国の友人達は、イギリス人を「自己主張が強い、なんてバカな人達だ!」と、言っていました。お店の前に立って話していただけでオーナーに「ここは私の店の前だ、立たないでくれ」と怒られた時でした(笑)。他にも時々。
 ヨーロッパの某大学の教授と食事をしていた時、そこに居合わせた日系ブラジル人(顔は日本人でも感情や考え方はブラジル人)が以前ギリシャ人とけんかして、もう二度と顔も見たいくない程嫌だったと話すと、『ギリシャ人は、感情を凄く激しく表す』と話されたことがあります。偏見ではありません。
 その教授は、寒い路上で寝ている人を見ると、不法滞在者と分かっていても、自分の部屋に寝泊りをさせ、滞在許可の面倒まで見るような方です。自分ができる事、人が何をすべきかを知っているから、言うべきは言っても、偏見の起こりようがないのです。
 余談ですが(そのお陰で私にとって良い事があったのです)、空港に着くと私の荷物が真っ先に出てきたのです。(2度ありました、バンザーイです。たまには喜ばせて下さい)。迎えに来てくれた教授に荷物の事を話したら、「○○○が今、空港で荷物の出し入れの仕事をしているよ。貴方が来ることも知っている」と、私が得した話しです。すみません、私事で。

 親しいイタリア人の友人のご主人と話していた時、「ドイツ人はよくけんかをするし、よく車をぶつける。イタリア人は騒ぐけれど、けんかはしない。人を見たら車を止める」と言っていました。翌日、家の前の車の往来の結構激しい通りに呼ばれ、私の手を繋いで「さあ行くよ」と、走ってくる車の前に出ましたが、やっぱり止まってくれました。(危ないからしないで下さいね!)。事実であって、ドイツ人への偏見の話ではないのです。
  
 先の某教授曰く、日本の大学生について、「一番前の生徒が大きな口をあけたまま僕に向かってあくびをした。あれには本当に驚いた。」と正直に教えてくれました。これって徳が無いでしょう?日本で国立の中でも一流といわれる大学の話しがこれですよ。その人だって家でしっかりした教育を受けていれば、せめて下を向きますよね。
 
 先日韓国へ行った時、韓国人のガイドさんが「中国人は大きな声で煩い」と言っていました。本当に大きな声なので、思わず従姉と笑ってしまいました。
 日本人は、襖や障子で生活していたし、アクセントも殆どない言葉だから、静かな話し方だと思っていましたが、イタリア人の子供にどう聞こえるか試したところ、「ふにゃふぁと聞こえる」と言っていましたので、何だか気が抜けたみたいに聞こえると分かり、ちょっとがっかりしました。
 
 自己主張とは違いますが、国によって、本当に色々ですね。どれが良いか悪いかではなく、国民性とか、環境がそれでも通るところが同じ民族同士の印なんでしょうね。

 感情表現の違いに良悪の線引きをしないで、そのまま相手を認めるところが西洋人と日本人の判断の仕方がちょっと違うと思います。

 もし、仮に犯罪や罵詈怒号があるとすれば、それは、生活苦(家庭内の不和や経済的苦痛)から起こるのが殆どではないでしょうか?やり場のない不安や不満に心が寂れているか、や怒鳴り散らしたい感情。どこの国の人もその環境になれば同じだと思います。

Posted by 花 at 2007年03月05日 02:35
池の孫さんへ、No4

>だって、結局個人なんですから。
>どこの民族にも国家にも、どうしようもないのはいるんです。

 その通りだと思います。
それともう一つには、本人の持って生まれた性質、おとなしいとか騒がしいとか、良くしゃべるとか色々。感性もあるように思います。
 同じ家に生まれて同じように育てたつもりなのに、兄弟全部が違うと、母がよく言っていました。人が良いのとお金に執着がない点だけは共通のようですが・・。

 「どうしようもない」人ではなくて、生まれた時から日本に暮らし、習慣も言葉も日本もよく知り、日本人の中で同じ教育を受けて、日本人の生徒よりも成績も品行も良くても、韓国籍、朝鮮籍というだけで、個人を認める前に、日本の社会の中では、仕事をする前に、就職の門から外されてしまう現状が今まだにあると思います。
 
 外国人だから、自分の国ではないから仕方がないという考え方もあると思いますが、何故そうなるのか、それで良いのか、自分のことで無くても気になります。同じ人間なら同じようなチャンスがあっても良いと思いませんか?
 現実に、私みたいなちょっと抜けたのが、超一流企業に軽々と就職し、私以上に優秀な信頼のできる責任感のある、韓国籍の友人の就職場所がなかった。これは辛かったです。

  
> 花さんは、イギリスのルーシーさんを惨殺した犯人を日本人だと書いていますが、彼は金という韓国人で、実は日本に帰化していたんですね。

>> 最近日本人に殺されたイギリス人のルーシーさんの父親が和解したのは意外でした。

 上記のように書いてしまった件ですね?
以前茨城出身さんにご指摘を頂いたので、本来ならそちらにコメントすべきかと思いましたが、多くの方がその情報を持っているなら、私の認識を変えれば済むことかと思い、そのまま受け入れました。ここ十数年、私自身心身共に大変なことが起こっていましたので、その間の細かなニュースは聞き逃していたのかもしれません。
 最近、和解をされたとニュースで聞いた時は、加害者側が余程の誠意を尽くされたか、納得のいく慰謝料を持って解決されたと推測をしていました。
 勿論、“日本人が、残酷なことをする民族だ”と、言いたかったのではありません。個人がしたことですが、被害に会われたご家族にとっての辛い思いは、その国に触れるだけでも辛いことだろうと推察します。何人であれ感情は同じではないかと思います。
 
> 結局ネットでいくらこんなことを言ってても、しょせん便所の落書きのような気もしますね…。

 どこの国でも、そのレベルの落書きは、卑猥なものか、読むに耐えないものが多いと思いますので、それはないと思います。
 皆さんそれぞれにご自分のご意見は真剣に述べられていると思いますが・・。

 knjさん、なんとか言ってください。そうしないとどうしてもこんな書き方になってしまいます。皆さん、本当にごめんなさい。(-_-;)



Posted by 花 at 2007年03月05日 02:41
花さんへ、わたしの先のコメントにも返答を頂戴できないでしょうか。花さんは典型的な日本人だと思いますよ。島国の民族の特徴とは、受身で自我が弱いことです。

わたしはコーカサス地方のアルメニアという国を知っております。コーカサス地方は過去何百年も、千年以上も民族紛争が絶えたためしがありません。だからコーカサスの人たちは長年の民族紛争で鍛えられているので、体質が強靭で自我が強いのです。一言で言うと、「紛争慣れしている」とでも言えばいいのでしょうか。

例えば、机の上の花瓶を落して壊してしまっても、「そんな所に置くほうが悪いじゃないか」と言い張るような人たちです。そんな場合に、素直に謝って反省しているようでは、厳しい民族紛争の中を生きていくことなどできません。紛争の最中に相手を弱みを見せるのは危険でしょう。だから自然とそういう体質になってしまいます。

わたしは民族紛争を経験したことがありません。本で読むかテレビで見ているだけですが、日本人の99%はわたしと同じじゃありませんか。そして花瓶を落して壊してしまったら、相手の気持ちを優しく思いやって、素直に謝って反省するでしょう。反省するのはいいことだと心の底から信じていますね。その優しさ、誠実さが日本人のいい所だと思います。いい所だとわたしは思うのですが・・大問題なのは、紛争慣れした大陸型民族の目から見ると、受身でナイーヴとしか受け取れないのです。謝れば相手が許してくれるものと信じているからです。
Posted by アキレス at 2007年03月16日 06:55
紛争慣れした大陸型民族は、自己反省などめったにやりません。相手に反省させるのです。相手が反省するように持っていくことが外交であると、そういうふうに考えます。日本人のように受身じゃないでしょう。

日本人とコーカサスの人たちを比較してみるとはっきりわかるのですが、日本人のほうが優しくて、自我が弱くて、受身で、誠実で、真面目で、ナイーヴで。そうなった理由は簡単に説明できます。民族紛争でもまれた経験がないから。本で読むかテレビで見ているだけだから。

産経新聞の黒田韓国支局長の本によると、朝鮮半島を38度線で分断するアイディアを最初に考えたのはスターリンで毛沢東が合意して実行に移されました。ソ連邦の崩壊で、ソ連時代の秘密文書が公開されるようになり、両者の合意文書がモスクワの公文書館に保管されていることが判明したそうです。

しかし韓国も北朝鮮も、中国とロシアには何も言いません。「分断はお前たちの責任だから謝罪せよ」とは一言も言いませんね。どうして何も言わないのでしょうか。

黒田さんの意見ですが、それは相手にされないことがわかっているからでしょう。中国人もロシア人もコーカサスの人たちも、紛争慣れした典型的な大陸型民族です。喧嘩のやり方は心得ているし、つけ込まれるようなスキは見せません。

紛争慣れした大陸型民族にとって、攻撃しやすい相手を選んで攻撃する、相手の弱みをついて攻撃するのは当然のことです。弱みを見せているほうが悪いわけです。花さんはそういうことのできない、わたしと同じく受身で優しい典型的な日本人だと思います。
Posted by アキレス at 2007年03月16日 07:15
アキレスさんへ

> 花さんへ、わたしの先のコメントにも返答を頂戴できないでしょうか。

 日本人と、認めて頂き有難うございます。

 私はウクライナ意外の東欧諸国やコーカサスの方々とは接点がありませんので、それでもよろしいですか?
 私の知り得るところでよろしければご返答をさせて頂きたいと思っていますが、今、仕事である○○を控えていまして、それが終わる4月上旬までお待ち頂けませんでしょうか?
 こんな書き方しかできませんが、knjさんや皆さんのご迷惑になりませんか?
 本心は、もうあまり出たく無い・・・。性格です。(苦笑)
Posted by 花 at 2007年03月18日 21:56
プロ市民乙^w^
Posted by ^w^ at 2007年04月22日 10:58
アキレスさんへ

4月上旬には落着くと思っていましたが、無理が祟ったようで、体調がコントロールできません。もう少しお時間をいただいてもよろしいでしょうか?
Posted by 花 at 2007年04月27日 17:48
>みなさん
返事遅れて申し訳ありません。管理人としての力不足を感じます。iPodとナイキの話でもこんな風に進展しちゃうんですね。コメント書き込んでいらっしゃるかた同士の話になっている部分もあります。ほぼ話は終息してしまっているようですが、あまり興奮せずゆっくりとしたペースで進めていけばいいんじゃないでしょうか。

>KWONさん
コメントありがごうございました。KWONさんときちんとやり取りできなかったのは、今年前半の後悔の一つです。失敗しました。大反省中です。

>茨城出身さん
いろいろコメントどうも。私の印象はほかのところにも書いておきました。お時間があるようでしたらお読みください。

>わたしは、在日とは子供の頃から因縁がありますので、はっきりいえば出来るだけかかわりたくない存在が在日です。しかしながら、仕事の関係で付き合わざる得ない状況です。

これが私や茨城出身さんの生きていらっしゃる「現実」だという点には共感します。

>やたら、在日に肩を持ち、日本と日本人のあら捜しをして悪口ばかりいう日本人もよ〜くご自身の発言を考えてください。在日の差別は差別される原因をよく考えてください。差別は良くないことだけど、因果応報という言葉があるように、差別される側にも必ず原因がありますから。

私は特に合理的な理由なしに差別は生まれると考えます。ですから、「差別される側にも必ず原因がありますから」という点については、合意しません。

>花さん
私がいなかった分、ご無理をされたかもしれませんね。深く反省するとともに、いろいろと考えさせさられます。

どこかでも以前書いたかもしれませんが、blog〜ブログやインターネットの掲示板と呼ばれるものは、それほど議論には適していません。書かれたことに逐一対応されると非常に疲れるかと思います。そもそも管理人である私がちゃんとしてれば良かったんですが、とにかく申し訳ありませんでした。

これまでずっと男性かと思ってました。女性だったんですね。失礼しました。ともあれ、何か相当に体が大変そうなうえ、最近、体調を崩されているようでご自愛ください。

最後に4月27日のコメントが二重に投稿されてましたので、一つ削除しました。

>オッサンさん
いろいろコメントどうも。

>簡単に自己紹介すると僕は全共闘世代、しっかり運動圏にいましたし自慢出来る事ではないが警察のお世話にもなりました。

ほかのコメントを含め、自己紹介ありがとうございます。というか自己紹介の部分が印象に残りました。

>「RENK」の末席をけがす一会員である

RENKにかかわっていらっしゃる方に、何度も書き込んでいただいて、ちょっと不思議な思いがしています。個人的な違和感から徒手空拳で始めたblog〜ブログも、続けていると(中断時期もほぼ同じくらいありますが)、いろんな人に関心を持ってもらえるもんですね。

>そして最後に管理人さんへのお願いですが、機会があれば帰化日本人の置かれている現況を報告して下さいませんか。ステレオタイプな形で「日本人社会にも受け入れられず、在日社会からも孤立して・・・。」と言うのは書籍の中でもいやと言うほど読まされているのですが実際はどうなのでしょう。後に続く人たちのためにも是非お願いします。

帰化日本人(ちょっと変な表現ですが)全般の置かれている現況については、他の人以上に私が知っていることは少ないです。自分に関することについてなら多少は書けますが(実際に書いているつもりですが)、これが帰化日本人全般に当てはまるものかどうかはわかりません。

私はかたくなに在日にこだわるべきだとも、積極的に帰化すべきだとも思ってないです。あまり「後に続く人たち」のためになるかどうか分からないです。

>池の孫さん
はじめまして、コメントありがとうございます。

>私はね、花さんみたいに、日本人より韓国人の方が得が高いとか、その逆で韓国人より日本人の方が徳が高いとは、思いません。
>だって、結局個人なんですから。
>どこの民族にも国家にも、どうしようもないのはいるんです。

その通りですが、どっちかというとどこの民族にも国家にも優れた人はいるんです、くらいあの方が前向きで良かったかもしれません。

>花さんは、イギリスのルーシーさんを惨殺した犯人を日本人だと書いていますが、彼は金という韓国人で、実は日本に帰化していたんですね。
>イギリスでの新聞マスコミ報道でも、Koreanとして報道されていたのは、事実ですよ。

ところで帰化していた彼は、Koreanなんでしょうか 、Japaneseなんでしょうか。Korean Japaneseと書くと、問題が解決するのかな。意外に深いことのような気もします。

>アキレスさん
ごぶさたしてます。コメントどうも。
あまりコーカサスの話は関係ないかと思います。積極的に在日韓国人関連のblog〜ブログに書き込んでいらっしゃるアキレスさんが「受身で優しい典型的な日本人」かどうかは判断が分かれるところではないでしょうか。「書く」というのは受身の行為ではないですから。さらにいえば、このblog〜ブログを「見つける」というのも受身の行為ではありません。

第二次世界大戦後、日本製品を世界に輸出するために多くの日本人が奮闘してきた、そして今も奮闘していると思いますが、これは「受身で優しい」という分類だけで理解できるものではないでしょう。

> ^w^ さん
はじめまして?コメント?どうも
おそらく「プロ市民」という言葉は、世間一般では通用しない言葉かと思います。「乙」も同様です。
Posted by knj at 2007年05月06日 14:06
knjさん

>ごぶさたしてます。あまり体調もすぐれないようでご自愛ください。

 お久しぶりです。体調まで気にかけて頂き、有難うございます。やっと落着きました。
 実は、knjさんのブログでありながら、私が個人的なコメントばかりをしているので、恐縮していました。その点をお詫びしたく、何度もメール(ブログ上の表示)を試みたのですがが、どうしてもうまくつながらず、諦めていた矢先です。

アキレスさん

遅くなりまして、すみません。

>相手に責任をなすりつけて追い詰める、ということは国際政治の世界ではよく起こります。そのことと個人対個人の付き合いは別次元の問題です。
>異なる宗教・民族の人たちが混ざって暮らす地域・国々では、紛争・摩擦は日常茶飯事に起こります。それは片方が反省するればなくなる、というような単純・幼稚な問題ではありません。

 歴史を担ってしまう政治の世界や政府高官と私のような一般的なレベルの個人とは、私も別に考えています。ここでは、政治的駆け引きの影響を受け、あるいは縁あって、日本に暮らすようになった方々と、個人的に接触でき、個人の責任でなんとでもなる範囲でのみ話をしています。

 ある時、紛争中のコソボだったと思いますが、そこから帰国途中の日本人が『秩序のない世界からここ(空港)に来ると・・』と表現されていたのを思い出しました。荒れた無秩序の中であっても、その地域で起こった、そこに住む民族間の争いや紛争であれば、その民族同士によって、そこの秩序と駆け引きをもって話し合いがなされると思います。反省するしないは、私達日本人が口を挟む余地はありません。

 数ヶ月前、TVで北朝鮮の憲兵が歩いているだけの市民に通行証を確認する時、それだけの為に、武器も持たない人に、人を人とも思わず、頭を殴る、蹴るの暴行をしていました。そのレポーターかその筋の教授か評論家(?)が、『日本の朝鮮統治時代は、こんなものじゃなかった』と話していました。私も画面を見ながら同じ事を考えていましたので、記憶は確かです。始めて聞く方にとっては、「日本を悪く」とか「過去の事」とか言うかもしれませんが、朝鮮と日本の「戦争」ではなく、朝鮮半島を日本が統治という名の元に行った、日常茶飯事の出来事の現状を知っているその方にとっては、自然に出た言葉だったと思います。
「統治するために・・・」等いろんな理由はあるかも知れませんが、辛い思いをしたのは、そこに住んでいた、その国の民族、本来その国の国民なんです。民族のボーダーラインを越えて、人を人として扱わなかった暴挙は、個人であっても反省は出来ると思います。その反省の声を聞きたいと望んでいるのは、日本に在住している、韓国や朝鮮の方々ではなく、日本人の私なんです。事実が分かればすべき事が見つかる、良い未来につながると思えるからです。

 knjさんのブログに出合い、私がここでコメントを始めるきっかけになったのは、下記のHPがあったからです。地域の振興と共に、その地域の歴史をふまえ、当時の日本人のコメントもありますのでご覧になられても良いかと思います。http://www.kannosekyo.com/#
(knjさん、勝手にのせてごめんなさい。)

>もちろんこれは国(民族)対国(民族)のレベルでの話なので、個人対個人の付き合いでは、もっと思いやりを示すべきです。

 そのとおりだと思います。
 歴史の影響で、日本の中で生まれ、育ったところも好きで、日本人と共に生活をしている方達へ、自分のしたことではない、自分とは関係のない責任の取りようのない事さえにも、理解も思いやりもない言葉をかける、あたかもその本人に言うように、発言する姿が悲しいから、コメントをさせて頂いています。
 例え自分と同じ国の人のした事でも、過去に知った例を上げられるのは嬉しいことではありません。思いやりがあればそのような失礼なことはしないと思います。過去のページからそのようなことがたくさん見つかります。
 私の最初の英語の先生はアメリカ人でした。今まで誰かに「リメンバー・パールハーバー」と言われたことは一度だけありますが、私からアメリカ人に向かって「沖縄で米兵が乱暴をした」「米兵家族の個人の居住スペースが近郊に住む日本人より広い」等、思っても分かっても目にしても言いませんでした。目の前にいる本人には責任がないからです。
 親しかった年配の友人が学生の頃、原爆直後に親類を捜し歩いた時、幾つもの遺体がハンバーグのようになって転がっている惨状を目の当たりにして以来、「アメリカ人を好きになれない」と言うのは聞いたことはあります。私がかつて、フィリピン人の女性に「日本人は大嫌いだ」と言われたのも責めることは出来ません。その方にとって平和に暮らしていたある日突然、目の前でご家族全員が殺されたのですから、生涯忘れる事は出来ないでしょう。

>机の上の花瓶を落して壊してしまっても、「そんな所に置くほうが悪いじゃないか」と言い張るような人たちです。そんな場合に、素直に謝って反省しているようでは、厳しい民族紛争の中を生きていくことなどできません。
 
 民族紛争の最中とは違うかもしれませんが、私は仕事上、花瓶をよく扱いますが、初めて扱う方には、置く場所や置き方、例えば使う直前まで、その場に横にして置くか台の下に置くなど、細かく教えます。ちょっとした人のしぐさで、危険が伴い、一度しか買うことが出来ないかもしれない、その人にとって大事な物を傷つけないために、注意することは必要なことだからです。「置くほうが悪いじゃないか」と言い張る方にも一分の理はあると思います。
 どちらを選ぶかはその人次第かもしれませんが、どんな情況にあれ、人の心の奥には良心があると信じたいです。

 
Posted by 花 at 2007年05月06日 17:51
knjさん

先の花のコメントとknjさんのコメントが行き違いになっていたようです。

>私がいなかった分、ご無理をされたかもしれませんね。深く反省するとともに、いろいろと考えさせさられます。

どうぞ、ご心配なさらないで下さい。たまたま、仕事が重なってしまっただけです。それでも好きな仕事ですので苦にはなりません。それに、例え無理があっても、自由が効くような生活のパターンで暮らしています。

>どこかでも以前書いたかもしれませんが、blog〜ブログやインターネットの掲示板と呼ばれるものは、それほど議論には適していません。書かれたことに逐一対応されると非常に疲れるかと思います。そもそも管理人である私がちゃんとしてれば良かったんですが、とにかく申し訳ありませんでした。

 その時は疲れても、後でぐっすり眠ることができますので、大丈夫です。
私は今まで、仕事や私的なことで泣くことはあっても余り主張をせずにきてしまいましたが、このブログでは、自分の思ったことを書いていますので、ストレス解消のようなところもあり、むしろ感謝しています。
 knjさんのブログのお陰で、私自身、今まで日本人として、してきたことの整理とやり残したことがはっきり見え、今の仕事も含め、これからそれに向かう準備をし始めました。

>これまでずっと男性かと思ってました。女性だったんですね。失礼しました。

何で、男性だと思われたんでしょうね。オッサンにもそう書かれて意外でした。(少笑)

>ともあれ、何か相当に体が大変そうなうえ、最近、体調を崩されているようでご自愛ください。

20代から、4〜5年前まで本当に大変でした。いつどうなってもいい覚悟で、その状態で自分がするべき最低限の事だけを見つめて生きていました。今は一番楽しいかもしれません。お優しい言葉を有難うございます。

>最後に4月27日のコメントが二重に投稿されてましたので、一つ削除しました。 

有難うございます。

Posted by 花 at 2007年05月06日 23:51
>花さん
再開後の対応の早いコメントありがとうございます。

メールについては表示していたアドレスが、運営者であるマイクロソフトの方針で(w私がしばらくアクセスしてなかったのが原因ですが)、なくなっていました。以後、こういったことが起きないようメール・アドレスを変えました。blog〜ブログ左上にもありますが、以下のものです。

*pknjblog*@gmail.com(実際には@の前後の*がないpknjです、迷惑メール対策でこう書いています)
Posted by knj at 2007年05月07日 08:30
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